「環境農業新聞」 平成28年9月15日第175号に秋の収穫祭、第17回JPHMAコングレス記事掲載

環境農業新聞に「10/8(土)開催、秋の収穫祭」「第17回JPHMAコングレス」開催に関する記事が掲載されました。

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環境農業新聞第175号
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11月11日、12日に第17回JPHMAコングレスを開催

我が国の医療費は37兆円を超え、間も無く40兆円の大台に乗るものと見られている。そのような事態に、今、注目を浴びているのが統合医療、予防医学だ。中でもヨーロッパ、インドなどで広く普及しているホメオパシー療法は、インドなどでは、現代西洋医学の1/5のコストで有効な対処ができるため、政府が積極的に推進している。アトピー、精神障害、うつ病、認知症をはじめ難病を治癒できたとの症例は枚挙にいとまがなく、日本でも医療費削減の急先鋒になるに違いない。

10月8日、秋の収穫祭 日本豊受自然農 事前予約が必要

この収穫祭は子供たちが喜んで参加しており、その喜びようが半端じゃない。土の中から自分の手で掘り、自慢げに他の人達に見せる。昨年は芋掘りを始めると、空に赤とんぼの大群が上空に集まってくるという光景を見た。これは土や環境を大切にする豊受の自然農法の凄さかもしれない。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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