「環境農業新聞 平成28年1月15日第178号に掲載されました。

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環境農業新聞第178号(4面)
環境農業新聞第178号(5面)
目次

6次産業化を推進

アグリビジネス 創出フェア小間番号生産921に出店している豊受自然農は、独自の方法で堆肥をつくり、無農薬無化学肥料による農業を静岡県函南と北海道洞爺で展開している。

希望持てる農業を展開 カナダのTV局が取材

2年前に世田谷の用賀にオープンの豊受オーガニクスレストランでは、自社農園の野菜やハーブを主材料に、自然な種にもこだわるNON GMO(非遺伝子組変)レストランを掲げることで、日本人よりも外国人の関心が高く、先日もカナダのTV局からレストランと農場に取材が入った。

“竹林”で商品開発に成功 小麦アレルギーなしの農林61号で商品化

もともと取り組んできた事業は、自然化粧品や自然療法の事業。
事業のきっかけは、代表が英国の地で潰瘍性大腸炎という難病で倒れた時に、知人の紹介で英国の王室でも親しまれている自然療法ホメオパシーに出会い、この難病が2ヶ月で治癒し、命を救われた経験が元で、自らその自然療法を学び日本に導入した。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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