「環境農業新聞」令和3年 第227号・第228号に「種苗法改正」に関する篠原孝議員の記事が掲載されました。

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環境農業新聞第228号(6面)
環境農業新聞第227号(7面)
環境農業新聞第227号(6面)
目次

第227号(6面)種苗法改正、いかに危ういかを明らかに

11月19日、問題だらけで我が国の農業を根底から揺さぶり、将来に大きな禍根を残す種苗法改正案が衆議院を通過した。遅ればせながら、本法案がいかに危ういかを明らかにすべく、4回にわたり報告する。

第227号(7面)国際的な流れとは明らかに離反

国連の「小農の権利宣言」に棄権。
責任逃れもいいところ 練られた形跡が見られない。農民から種と農地を奪う算段。

第228号(6面)公的機関の出願が減少 大きな規制の網を農民に

農林水産省時代から論客と評されていた篠原孝衆議院議員の「種苗法改正、いかに危ういかを明らかに」の続編を紹介する。国で品種改良に取り組んできた専門家の意見も聞きたい。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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