「環境農業新聞」9月15日第211号に記事掲載されました。「土と腸は同じという視点で定員オーバーで盛況に」

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環境農業新聞第211号
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NEXT AGRI PROJECT2019東京て、代表 由井寅子が「”むかしながら”が現代の最先端!
豊受自然農活動を発表

9月11日、品川インターシティホテルのにてマイナビ農業主催イベント「NEXT AGRI PROJECT2019東京」で、日本豊受自然農(本社・静岡函南町)の由井寅子代表が「”むかしながら”」が現代の最先端!自然農からの新産業創出」をテーマに発表した。

土と腸は同じ

講演では、「土と腸は同じ」という視点から微生物や腐葉土によって発酵される畑の「土」と腸内細菌による発酵器としての人体の「腸」と腸内細菌の関係を対比し発表。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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