「環境農業新聞」平成30年4月15日第194号に「第7回日本の農業と食のシンポジウム」の記事が掲載されました

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環境農業新聞第194号(1面)
環境農業新聞第194号(2面)
環境農業新聞第194号(8面)
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第7回日本の農業と食のシンポジウム 種子が大事ー日本の食の安全と農林業の未来への提言ー主要農産物の種子法廃止問題

大地は母、種は父。第7回日本の農業と食のシンポジウム(日本豊受自然農(株)主催、日本豊受林(株)、日本ホメオパシー医学協会共催、日本の種子(たね)を守る会後援)が5月13日(日)午前10時から京都リサーチパーク東地区1号館4Fサイエンスホールにおいて「種子が大事ー日本の食の安全と、農林業の未来への提言ー」をテーマに開催される。開催にあたって由井寅子大会長は「人が生きるために何が必要か」と題して次のように語っている。

第7回日本の農業と食のシンポジウム 多彩なメンバーで”食”の重要性を語る

今回は自然農法に関心が高く、自らも実践し、伝統的なタネの保存にも熱心な女優の杉田かおるさんもシンポジウムに駆けつけ、講演することが決定した。

第7回日本の農業と食のシンポジウム 来賓講演者のメッセージー地方から日本を変えるー

来賓講演する山田正彦元農林水産大臣・日本の種子を守る会顧問、弁護士、小名木善行日本の心を伝える会代表、国史研究家、小名木善行事務所所長、印鑰智哉世界の食問題研究家の講演内容と衆議院議員特別顧問の船津準二氏のメッセージを紹介する。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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