「環境農業新聞」令和元年5月15日第207号に記事掲載「日本の農業と食を考えるシンポジウム開催」

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環境農業新聞第207号(1面)
環境農業新聞第207号(2面)
目次

人々の健康の大元自然型農業 京都で注目のシンポジウム

第8回日本の農業と食を考えるシンポジウムが6月9日(日)京都サイエンスホールバズホールにおいて開催される。今年のテーマは「みんなが健康で幸せになる農業・食・生き方」主催は日本豊受自然農(由井寅子代表)。

みんなが幸せになるための農業・食・生き方

第8回日本の農業と食を考えるシンポジウムでは豊受自然農の取り組みを紹介するとともに世界でオーガニックを進めている野々川尚氏、アウトドア派タレントの鉄崎幹人氏を招き、両人の来賓講演が行われる。このシンポジウムは誰でも参加可能。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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