1月20日(金)の関西&中部地区の産経新聞朝刊に、第6回 日本の農業と食シンポジウムの1ページ全面カラー広告が掲載されました!
掲載地区/愛知、岐阜、三重、石川、福井、富山、京都、奈良、和歌山、滋賀、兵庫の一部、大阪の一部(北河内版:守口・門真・寝屋川、牧方・大東・四條畷・交野)
目次
第6回日本の農業と食シンポジウム 概要
第6回日本の農業と食のシンポジウムは「日本の再生は自然な心と自然な農業」をテーマに、2017年4月2日(日)、京都市の京都商工会議所にて開催されます。
登壇者
オーガニック酪農
片野敏和 JA函南東部農業協同組合 代表理事組合長
佐野孝志 東京大学大学院森林利用学研究室研究員・NPO法人グリーンネットワーク理事長
※追加の来賓発表、パネル登壇者(調整中)
未利用竹材の有効活用 放置竹林の整備から森林の整備へ
※会員発表(調整・選定中です)
大会長 由井寅子 日本豊受自然農代表
高野弘之 医療法人豊受会 豊受クリニック院長
東 昭史 フラワーエッセンス研究家
事例報告
日本豊受自然農
深澤史帆 斎藤 光 吉田光弘 米丸輝久
申し込み
お得な早割申込みは3月20日まで(お申し込みは終了しました)
- JPHMA会員 4,500円
- CHhom学生(とらのこ とようけ会員) 5,500円
- 一般 7,500円