「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」上映会感想アップしました!

第1回 4月29日 イラン人医師ホメオパス サデギ氏のホメオパシーでの糖尿病対策の講演会終了後、第2回 とらのこDAY午後 らこ先生推薦の映画「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」DVD上映会が行われました。「正しい食事(フォーク)は、医師が手術に使うメス(ナイフ)に勝る」という意味からタイトルがつけられた映画です。現在、多くの人が苦しんでいる慢性病のほとんどは、食を改善することで、病気の進行を遅らせたり、改善が可能になることを様々な角度から探った作品です。米国とカナダで公開され大ヒットし、アメリカ人に食事と医療の面で、健康革命を起こしたとも言われる話題作です。

栄養学と外科の世界的権威である、キャンベル博士、エセルスティン博士二人の博士が達した結論は、動物と加工食品を食べず、菜食の実践で病は防げるということ。そして多くの生活習慣病を治療することも可能だというもの、『チャイナ・レポート』としても食品業界に大きな波紋を投げかけた内容の映画化でもあります。

本映画は両博士の考えにインスパイアされたリー・フルカーソン監督が、膨大なインタビューと科学的検証を通じて、”食”の常識に鋭く切り込む。薬漬けの日々を送る男女や、回復が見込めない心疾患だと診断された患者たち。彼らに現れた変化を知った監督は自らも菜食に挑み、驚くべき効果を目の当たりにします。

加工食品に偏った手軽な食生活。食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。肉を食べないと力が出ないという思い込みなど、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らし、食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するという事実を明らかにしていく内容です。

映画を視聴された方もあらためて日常の食の大切さに気づかれたようです。

5月20日(土)マーチ・アゲインスト・モンサントDAY 16:00~17:40に上映を行う予定です。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20170520_nongmo.php
興味のある方、ご参加ください。

【上映会開催レポート 参加者アンケート 5月5日上映会】

CHhomでは以下のDVD上映会が行われました。
①映画「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」
②とらこ先生「土と腸は同じ」講演DVD上映
③子宮頸がんワクチン被害者の健康被害映像と
 とらこ先生のホメオパシーでの改善ケースDVD上映

①映画「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」
栄養学と外科の世界的権威である、キャンベル博士、エセルスティン博士
二人の博士が達した結論は、動物と加工食品を食べず、菜食の実践で病は
防げるということ。そして多くの生活習慣病を治療することも可能だということです。

本映画は両博士の考えにインスパイアされたリー・フルカーソン監督が、膨大なインタビューと科学的検証を通じて、”食”の常識に鋭く切り込む。
薬漬けの日々を送る男女や、回復が見込めない心疾患だと診断された患者たち。
彼らに現れた変化を知った監督は自らも菜食に挑み、驚くべき効果を目の当たりにします。

加工食品に偏った手軽な食生活。食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。
肉を食べないと力が出ないという思い込みなど、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らし、食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するという事実を明らかにしていく内容です。
映画を視聴された方もあらためて日常の食の大切さに気づかれたようです。

②とらこ先生「土と腸は同じ」講演DVD上映
とらこ先生が講演した「土と腸は同じ」の上映会。本当に私たちが健康になるためには、自然型農業、土づくりから食を正していく必要性と、腸内フローラこそが健康の源であるので、腸内環境を悪化させるGMOや農薬、抗生物質などの不自然な食や医の問題を、
また自己卑下、罪悪感などのインナーチャイルドの問題を含め改善に取り組むことで、健康になっていくことを、とらこ先生の症例や、豊受の農場の実例を交えた内容でした。

③子宮頸がんワクチン被害者の健康被害映像ととらこ先生のホメオパシーでの改善ケースDVD上映
中高生女子を中心に日本では100万回以上、当時世界でもきわめて高い割合で少女たちへの接種が推奨され、大きな健康被害を出した子宮頸がんワクチン。その被害者の映像がダイジェストで、初めて今回の被害者の映像を見る方にはショッキングなものですが、とらこ先生の被害者の方の治癒症例はZENホメオパシーや免疫力をあげる栄養ミネラル豊富な野菜での健康回復に希望が持てる内容でした。
健康被害で悩んでいる方はぜひホメオパシーでの改善についてトライしてほしいと思います。

目次

参加者アンケート 4月29日

フォークスオーバーナイブス、すばらしかったです。人間が不自然なことをし始めてから、地球も植物も動物も自然も人間もすべてが狂い始めたと思います。本来私たちが持っている内なるドクターの声に耳を傾け、シンプルでナチュラルな生活に立ち戻る必要があると思います。今日の午前中のとらこ先生のお話で、先生の絶望体験によって農業を始めたとありましたが、でも私たちは、そのおかげでどれだけの恩恵をいただいていることでしょう。ここまでの物を作り上げてきてくださったとらこ先生には感謝してもしきれません。この映画を見て、私はこの学校にご縁をいただけたことが、この人生でなによりの宝物だと改めて思いました。菜食にちょっとしたお肉や魚にホメオパシーが加われば、最強だなっと思います。そして豊受レストランで、安心安全なお野菜やお料理を本当に安すぎるお値段で提供していただいて、何より幸せな時間を過ごさせていただいています。とらこ先生はじめ、スタッフの皆様に心から感謝しています。

 元ビーガンです。私には菜食が身体に合わず中止しました。大豆アレルギー・いくつかのナッツ・雑穀等、“種毒”やナス科のアルカロイドに弱いとわかり、これらを除かなければ菜食は厳しいのが現状です。マクロビで良くなる人もいるけれど、玄米含め種毒にアレルギーを起こし逆にげっそりしてしまったり、アトピー悪化した方も知っています。この映画の真意もよくわかります。正しい知識と自分の身体の声を聞きながら、一人一人に合った『正食』にたどりつけたらいいですね。ちなみに、橋本病と低血糖症を糖質コントロール食とコーヒー断ち等、食事療法でカンカイさせました。薬ではなく食事で病は治ることを実感しています。この映画は多くの方に観て頂きたいと思います。(特に若い方・子供に予防的に)

牛乳が体によくないという内容には驚きと共にやっぱりという気持ちがおきました。学校給食でごはんと牛乳というよく考えれば妙な取り合わせと思いつつ食べていたことを思い出します。「牛乳は骨を丈夫にする」「背が伸びるために牛乳を」などテレビ、新聞、本などで繰り返し、繰り返し洗脳と言っては言いすぎかもしれませんが、それぐらいしつこく言われます。日本人が水のように気軽に牛乳を飲めるようになったのは冷蔵庫が普及した高度経済成長時代以降ではないかと思います。では、それ以前の日本人は牛乳をほとんど飲んでいなかったからしょっ中骨折していただろうか?そんなことはないと歴史が証明していると思います。豊受…一度は行ってみたいですね。

10年くらい前に自主的にお肉をやめて、魚と玉子や乳製品は取る。半ベジタリアンを7年くらいしたことがあります。やはりお肉の方がタンパク質が託宣とれるという話しで、最近お肉を取っていましたが、結局動物を頂くというのは抵抗がある気持ちが消えず、たまに鳥を頂くくらいになっていました。お肉を食べなかったことと、特に体力的に違いがあるようにも思えず、乳製品の危険性も改めて認識できたので、菜食で加熱せず頂く事をやっていきたいと思います。気づきの機会を与えて頂きまして誠にありがとうございました。

「フォークス・オーバー・ナイブズ」の5週間で人々の身体が変化していく様子がすごいとおみました。タンパク質信者にさせられる背景(うすうす気づいていたものの正しい知識がないことの恐ろしさを身を持って知りました。土と腸のDVDを見て、今続けている豊受のお野菜をいただくことをこれからも感謝をもって続けさせて頂こうと思いました。パワーあふれる野菜をありがとうございます。

映画上映を見て、病気や身体の不調は食生活を改善することで、改善されるという事にびっくりしました。食生活を見直そうと思いました。子宮頸がんワクチンのDVDとても衝撃的でした。ワクチンって何なんでしょう、国が推奨しているからって全く信じてはいけない。当たり前のことに気づきました。本当にあの子供たちがかわいそうです。ホメで改善されたことに本当に良かった。

映画上映を見て、病気や身体の不調は食生活を改善することで、改善されるという事にびっくりしました。食生活を見直そうと思いました。子宮頸がんワクチンのDVDとても衝撃的でした。ワクチンって何なんでしょう、国が推奨しているからって全く信じてはいけない。当たり前のことに気づきました。本当にあの子供たちがかわいそうです。ホメで改善されたことに本当に良かった。

体に対しての効果は実感しているが気持ち、感情、心に対してはまだ実感がない。その都度気になるもの、心惹かれるものをとるが、ただ感情が噴き出してくるだけでその先のことが自分で選べない。次のレメディーを選べない。自分の状態を客観的に見られないことにいらついて諦めて自分を責めたりバカにしたりを繰り返しているがとらこ先生の話を聞くたびに正直に自分の傷と向きあうとらこ先生の姿に胸を打たれもう一度自分と向き合ってみようかという気持ちにさせられる。

3月に病床につき、ついつい近年食がゆるみがちになっていましたので、本日のDVDを見せて頂いて、食の大切さを改めて感じました。健康は食だけではないと思いますが、一番は食なのではと最近私は思っています。欧米化の食を和食にしたら、病の人も減るのでとも思います。「食との戦い」と日々思っているこの頃です。

日々の食生活、無理のない範囲で気を付けていますが、モチベーション維持のひとつになりました。まず、「知る」こと、よく赤ちゃんを抱っこしながら、ファーストフードの袋を持ったお母さん達を見かけます。そういう時切なくなりますが、知ったからには伝えていくことが大切と、映画を見ていて改めて思いました。

今の時代、清浄な野菜を手に入れるのは難しい。スーパーは論外、道の駅とかはまだいいと思うけど、確実ではないと思う。2週間に一度、自然栽培の玄米と野菜を宅配でとっているけど、なかなか歯ごたえがあり、味も濃い。しかし、高い!でも自分の過去を考えると、薬やサプリメントにお金をかけるよりよっぽどいいと思う。あれほど飲んでいた牛乳にも決別して12年、肉もほとんど食べない。どこにお金をかけるかはそれぞれだけど、自分や家族の健康を第一だな、と再認識しました。いろんな人にも理解してほしいです。

牛乳が完全食品だと信じている人は多い。お肉が不健康だと知らない方も大半です。食事療法だけで、心疾患、高血圧、糖尿病が改善していくとしたら、これ程素晴らしいことはないが、人は安易な”薬”を選びがちです。医師でさえも。間違った常識がいかに広められたかについても多くの人に知っていただきたいと思います。「土と腸は同じ」と症例は、何度見ても多くの人に勧めたいものです。

インドでビーガンの人々の話を聞いて完全菜食がどれだけ全地球のため、人間のため、動物のために良いのかを聞いていましたが、いまいち勇気が出せずに実行出来ずにおりました。この素晴らしいドキュメンタリーを見て、食生活を強く変えられるきっかけになりました。娘がアメリカの小学校に通っていて、朝食・昼食・おやつ等給食の全てに疑問がありましたが、色々な団体の利害が絡んだ話だったとは思いませんでした。

インドでビーガンの人々の話を聞いて完全菜食がどれだけ全地球のため、人間のため、動物のために良いのかを聞いていましたが、いまいち勇気が出せずに実行出来ずにおりました。この素晴らしいドキュメンタリーを見て、食生活を強く変えられるきっかけになりました。娘がアメリカの小学校に通っていて、朝食・昼食・おやつ等給食の全てに疑問がありましたが、色々な団体の利害が絡んだ話だったとは思いませんでした。

乳製品、魚、肉を取らなくともタンパク質などは取れるし、自分の体に合う、合わないがあるので、自分の体で実験し合う物だけを取っていったら良いと思いました。子供にも、なるべく取らせたくないが、子供は肉が好きなので食べさせているが量を減らしていけたら良いな~と思いました。

フォークス・オーバー・ナイブズの内容はショックでした。肉も乳製品も好んで食べているので、よほど体に悪い食生活を良かれと思って送っていたとは意外でした。未加工の菜食主義に変えて、あそこまで劇的に健康になっている姿を見てしまったので、早速自分も菜食主義に変えていこうと思っています。

講演会に来た後は気持ちが盛り上がるのですが時間が経つとテンションが下がってしまうのでたまに来させていただきいています。学校にも入学したい気持ちは特にあるのですが、今までの経験からレベルが高そうで覚えることがたくさんありそうなので学業が続かない可能性が高いと感じ躊躇しています。

食事に対しては普段ほとんど弁当に頼っていたのでどうしても肉が多かったです。特に一人暮らしを始めてからお腹の調子が悪いので(子供のころ腸重積になったこともあり腸のことはウィークポイントだと思う)野菜をたくさんとろうと思いました。料理がほぼできないので難しくない野菜からどうにかやってみようと思います。

キャンベル、エセルスティン、両博士の本は読んでいました。映画があるという事を知り興味深く見る事が出来ました。本を読んでから出来るだけ肉食は抑えてきましたが、時々脱線してしたりしてました。また見直して未加工の菜食を目指したいと思いました。

食の情報、本では知っていましたが、映像で見てよく分かりました。土と腸、これから新生活をはじめるので食には気をつけていもたいです。ワクチンの害、ホメオパシーのすばらしさを再認識しました。また、寅子先生の言葉かけもためになり、愛を感じました。

子宮頸がんの映像を初めて知って驚きました!とら子先生の相談会で改善していく姿を見て素晴らしいと思いました。自分のことのようにうれしく思いました。とら子先生、この機会をありがとうございました。

莫大なデータに裏付けられた食に関する問題提起は、色々注意して食生活を組み立てている私にも再考の必要性を感じさせました。

大変興味深い映画DVDを拝聴させていただきありがとうございました。「子宮ケイガンワクチン被害者事例集」本当にショックを受けました。皆、良かれと思って行っているのに…。

子宮けいがんワクチンの女の子達は大変ですね。レメディで良くなってくれたことは本当にすごいと思います。ホメオパシーのすばらしさをまた実感しました。

昨日の”遺伝子組み換えルーレット”に引き続き大変勉強になりました。食生活の大切さを再確認でき、気持ちが引きしましました。参加してよかったです。欲しかった本を購入して帰ります。

食生活の大切さと恐さを改めて考えさせられました。自分自身の食生活も見直してみます。(途中、どうしても目が閉じてしまって…見逃してしまった部分がありました。)

野菜、米、豆、魚、果物を中心に少量の卵、牛乳、肉。一日2食といった無理ない食生活を目指したい。

データ結果で明確に立証されるので、とても説得力があった。面白かった。

カウンセリングの知恵が少し増えました。とても参考になりました。ありがとうございます。

カウンセリングの知恵が少し増えました。とても参考になりました。ありがとうございます。

科学者と医師、2人の博士が出会うところは感動的でした。これまでも「モンサントの不自然な食べもの」をはじめ。食に関する映画や本を読んできましたが、この映画も多くの人に観てもらいたいです。糖尿病の講義のあとで見ただけに、よけい迫ってくるものがありました。「未加工の菜食」についてもっと真剣に伝えていかなければと思いました。その点で、豊受は、ホメオパシーとともに 時代の最先端をいっていますね。いい映画をありがとうございました。

食物の依存性の問題を解決するには、幼い頃からの食育、動物生タンパク質が細胞のアシドーシスをまねく、酸性を中和するために、カルシウムが使われること。そして、骨そしょう症や低脂肪乳は、脂肪が少ない分、タンパク質が多くなり、ガンを誘発する確率が高くなるなどを、伝えていくべきであると思いました。そのためには、この映画で出てきた、「内皮細胞」の損傷の絵などを用いるのが有効かと思いました。とても勉強になりました。

30年以上食べることを大切に生活してきました。自分の小遣いや稼ぎで飲食物を買えるようになったわが子たち。親の言うことがうるさい年齢です。私も親の言う通り世間の多数意見に従わずにやってきたから今があります。子は子の人生。分かったつもりでも現実をうまくやるのは難しい。映画ありがとうございました。

“食物を薬とせよ”ヒポクラテス2000年以上前の方の言葉が今この時代に一番重要なメッセージであることに気付かされる今日の映画でした。未来の医師は薬でなく“食”でガンを治すだろうというメッセージも心に残りました。自分の人生、健康、地球の健康もひとりひとりの選択にかかっているんだということ等、沢山の事を学べました。ありがとうございました。

欧米・アジアにまで良いとされる食事法が、企業の思惑通りとなり、本来の各地の医食同源が失われながらも、回復しようという動きや見直しがあること、その結果が案外早く出ていることが分かりました。日本にもよりこの事実が広まっていくと良いと思います。

朝から栄養剤とマックとコーラを飲んでいれば、病気になるのはあたりまえだと思った。肉や野菜のバランスが大切だと思った。乳製品はいらないが肉は必要だと思った。日本食は素晴らしいと思った。食事の重要性を改めて実感した。。

生命力にあふれた野菜を食べることが、本当に大切だと思います。心の健康と共に正しい食生活が健康の秘訣だと思います。私のクライアントの方でも食生活を正された方は改善が早いと思います。

素晴らしい映画をありがとうございました。すべての人に見てほしいと思います。ヒポクラテスは「食べ物を薬とせよ」と言ってるそうです。まさにその通りです。これからも菜食を続けていきます。

間違った教育を受けてきたが為に、間違った食生活をしてしまっている。まさか、教わってきた事が間違っているとはつゆ程も思わないので、肉も、牛乳も、卵も必要だと。少なくとも、なるべくバランスを考えて自分で調理することを、心掛けていこうと思っている。

身のまわりで仕事をする女性が多く、できあいの食事をとる。ファーストフードなども時々食べたくなると言っていた。便通が悪く‥不調も感じているようだが、忙しくて食事まで気がまわらないと言う。どこからアドバイスすれば良いか悩んでいたが、映画で知った話を少ししてみたいと思う。

菜食が身体にどう影響するのか、具体的なデータや研究結果が示されていて説得力があった。本当に良いものや情報は、オープンになりづらいということをあらためて考えさせられた。

肉食や糖質制限がブームの今の世の中に改めてこの基本的な情報が必要だと思いました。ありがとうございます。

最近、食の安全について興味があったので、いろいろ知ることができてよかったです。

菜食をやっていきます。

※インタビュー形式のドキュメンタリー映画です。内容を書籍も含めて理解を深めたい場合には、「『フォークス・オーバー・ナイブス』に学ぶ超医食革命」(グスコー出版 1300円税別)もお勧めです。

「真実の栄養学でガンは治せる! 全米の医学界・栄養学会・製薬業界の心胆を寒からしめた、衝撃の大ベストセラー! ガンに苦しむすべての人、そしてあらゆる生活習慣病から解放されたいすべての人に贈る、希望の一冊!」更に詳しく学びたい方は、上記の帯が印象的なキャンベル博士の『葬られた「第二のマクバガン報告」』の上中下巻の合本版(812頁)が、『チャイナ★スタディー』というタイトルでお求めやすい価格になり、3000円税別で、グスコー出版から発売されています。

「食は医なり!」

ホメオパシーなどの自然療法や、インナーチャイルドなどの心のケアと合わせて、健康で幸せになるために、日本豊受自然農の提唱する「食養生」も含めて、多くの方に取り組んでいただきたいと願います。

▼「激変の時代を生き抜く食事 自然に生きれば 幸せになる
-自然な食、自然な農業、自然な心、そして自然な医療を取り戻そう-」
日本豊受自然農 由井寅子
(平成28年度 日本綜合医学会 第24回健康小論文 優秀作品)

\ 最新情報は各SNSでも配信中!フォローお待ちしています /

目次