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船井メディア月刊CD「JUST」2月号「船井流ワールドワイド」にて由井学長へのインタビューが発売されています。インタビューのタイトルは、ホメオパシー的生き方のススメです。
目次
ホメオパシー的生き方のススメ
インドの第一医学の一つ、ホメオパシーは、日本では「同種療法」とも呼ばれています。ホメオは「同種」、パシーは「苦しみ」と訳すように、症状と同じ性質を持つ自然界に存在する物質を限りなく希釈・振盪し、砂糖玉に浸して摂ることにより、その症状を出し切り、健康を取り戻すという療法です。
自然とともに生きる
私は、生き方そのものもホメオパシー的に生きる自然生活をすすめたいのです。予防接種の判断もそうですが、農薬など自然でないものを極力遠ざけ、何かの症状が出ても、薬ではなく、体がやることを信じてできる限りそのままにしておく。そうすると、体が賢く働いて、悪いものを外に出してくれるのです。
本記事は株式会社メディア・パルの許可を得て転載しています。