3月4日発行の環境農業新聞に、JPHMA由井会長が取り組んでいる「インナーチャイルドを癒す」を特集とした記事の第2弾が掲載されました。3/15,16に開催される第三回日本の農業と食シンポジウム「人々を生かす日本の農業 自然な農業と自然な食」も紹介されています。
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目次
インナーチャイルドを癒す“言葉のレメディー”
由井代表は語る。「インナーチャイルドを癒すには、ホメオパシーのレメディーだけではなく、“言葉のレメディー”も大切になってくるのです。」
エリックに捧げる
言葉のレメディーでインナーチャイルドを癒した最近の出来事。それは大物ミュージシャンエリッククラプトン氏へプレゼントした由井代表の詩。「相手の辛さ、苦しみを、自分のことのように共感し、愛を持って理解し、その辛さや苦しみを言葉にしてあげるのです。そのとき、相手のインナーチャイルドは癒やされるのです。」
本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。