第12回 日本の農業、食、コロナを考えるシンポジウムプログラム発表 パネル質問募集中 !

目次

パネル質問募集中

パネルディスカッションで印鑰さん 寅子先生に聞きたい 農業、食、コロナなどに関する質問を募集しています !

送付先info@toyouke.com
日時6月26日(土)10‐18時予定
※25時まで継続オンデマンド配信(巻き戻し早送り可能)
参加・視聴費無料
主催農業法人 日本豊受自然農㈱
日本豊受自然林㈱
日本宇迦魂種苗㈱

ライブCHhom東京用賀校、大阪校同時中継&オンライン自宅配信

最新プログラム発表

9:30開場
10:00国歌斉唱
10:05■基調講演
:由井寅子(大会長、日本豊受自然農㈱代表)
「コロナを乗り越える鍵 自然な農業と食、自然療法」
・新型コロナワクチンへの緊急健康対策
・日本の窮地を救ってきた農業の大切さを見直そう!〜日本の食、農業潰し、経済・健康破壊、食糧危機を如何に乗り越えるか〜
途中休憩&豊受オーガニクスショップ渡邊公代店長からのお知らせ
■「豊受ぬか床づくり実習」 (ライブ会場は実習キット販売):横田美沙(豊受自然農 畑シェフ)
■本日のランチメニュー「豊受精進御膳」 解説:小川大生料理長(豊受オーガニクスレストラン)
13:00昼食休憩
14:00■事例発表
「農民ホメオパスとして思うこと」:橋本孝子(JPHMA認定ホメオパス、日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘)
ホメオパシーと鍼灸の自然療法家との両立 カボチャやニンニク栽培、月餅づくりなどの報告
14:15■「日本の農業における薬用植物栽培の可能性」:小谷宗司(国立大学法人信州大学農学部 前特任教授)
14:40■「日本豊受自然農 農場リレー中継」
■自然農実践報告
「ハーブ・薬用植物栽培への挑戦」:金光直人(函南農場農業部 ハーブ・野菜班)
■自然農実践報告
「カブトエビが戻ってきた 豊受米栽培の取組」:富山敬久(函南農場 農業部 コメ班)
■自然農実践報告
「在来種 ハーブ、トマトなど自家採種の取り組み」:米丸輝久(洞爺農場 種苗・農業担当)
■自然農実践報告
「洞爺と六本松のコラボ 新しいハーブティーのご紹介」:澤田美史(洞爺農場 加工担当)
15:00■ジェフリー・M・スミス 監督からの映画日本語版完成へのメッセージ:ジェフリー・M・スミス(映画監督)
ドキュメンタリー映画「遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない」 上映
15:30■来賓講演
:鈴木宣弘(東京大学農学部教授)
「新たに露呈した農業破壊の構造とそれに負けない持続的農業の展望」
RCEPの本質、営農型太陽光発電の本質、無理しない農業は生産性も高いことの実証、など
16:30■来賓講演
「生態系の危機と食の未来」印鑰 智哉(世界の食問題研究家)
17:30■パネルディスカッション
:印鑰 智哉、由井寅子 他
※会場参加者質疑&事前に応募した質問に答える形で行う予定
閉会挨拶
:大会長 由井寅子
18:00終了予定
※タイムスケジュール、プログラム内容、講演者等は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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