4/14 衆議院 農水委員会で グリホサート 食の安全問題で田村貴昭議員が全面論戦

目次

印鑰 智哉氏からの推薦動画

印鑰 智哉さんから「政府の姿勢を変えるためにも、ぜひこの質疑のビデオをみてください。」と推薦がありました !

農民連調査

INYAKU Tomoya 印鑰 智哉のTwitterから

印鑰智哉氏

@tomo_nada
17時間
本日、衆院農水委員会で田村議員がグリホサートについて鋭い質問。日本でも今年からグリホサートの再評価が始まろうとしている。だけど、その評価方法は何も明らかにされていない。その政府の姿勢を変えるためにも、ぜひこの質疑のビデオをみてください。

田村貴昭事務所(中の人たち)Twitterより 質疑の内容 転載

@OfficeTamura
12時間
本日14日の農水委で、田村議員が除草剤グリホサートについて質問。危険な添加剤も含め、厳格に規制するよう迫りました。
日本が大量に輸入する北米産小麦から、高い確率で検出されています。グリホサートは米国のモンサント(現バイエル)が開発。ラウンドアップの商品名で広く使われています。
農民連食品分析センターの検査では、パンやカップ麺などから多数検出されています。
北米では、収穫直前にラウンドアップを散布して小麦を枯らし、重量を軽くする「プレハーベスト処理」が行われているからです。
製造企業は「残留農薬基準内だから安全」としていますが、そうとは言い切れない
研究結果が世界中から続々と発表されており、規制・禁止に踏み切る国・州が続出しています。↓
http://organic-newsclip.info/nouyaku/glyphosate-table.html

にもかかわらず、日本では2017年に残留基準値を6倍に引き上げ、国内出荷量はどんどん増加しています。
田村議員は、特にラウンドアップの添加剤の一つ、界面活性剤のPOEA(ポリオキシエチレンアミン)を問題視。
グリホサート単独の1000倍の毒性があるとした研究も示し、
現在行われているグリホサートの再評価で、POEA単独での毒性検査も行うべきと求めました。
さらにすぐにできないなら安全係数を引き上げるべきと主張しました。(無毒性量÷安全係数=1日摂取許容量)
政府は「専門家に図る」と答弁。
これらの答弁は前向き?とも取れますが、本当にきちんと行うのか監視が必要です。
製造企業のバイエルは健康被害による訴訟で1兆円を超える賠償金を支払うことになり、株価も大幅に下落してます。
発がん性、環境ホルモン作用、出生異常、脂肪肝、自閉症スペクトラム障害誘発、腸内細菌叢組成の異常、精子ミトコンドリア異常、内分泌かく乱…
警鐘を鳴らす研究がこれほど続々と発表される状況では、既存の毒性評価だけは不十分です。いま政府が採用していない「予防原則」に則り、せめて子どもたちの食べる学校給食からはグリホサートを排除してほしい。
特に学校給食のパンは残留農薬の多い2-3等級の小麦が多いとされており、少なくとも調査してほしい。
田村議員が政府に強く要求しました。

INYAKU Tomoya 印鑰 智哉

印鑰智哉氏

@tomo_nada
返信先:
@tomo_nada
さん
メキシコ大統領はモンサント(現バイエル)のラウンドアップ(グリホサート)も遺伝子組み換えトウモロコシの輸入もなくしてゆく決定を昨年末に。でもバイエルはその決定を覆そうと圧力をかけている。対岸の火事ではない。人びとの声か、企業の利益かが問われる。要注目

参考リンク

「世界におけるGMO・グリホサート問題の現状」印鑰 智哉(世界の食問題研究家)
[特別講演]山田正彦先生・原村政樹監督【日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム2020.9.21】

\ 最新情報は各SNSでも配信中!フォローお待ちしています /

目次