「環境農業新聞」平成29年10月15日第188号に日本豊受自然農由井代表の「農業総論」講演の取材記事、日本医学協会(JPHMA)設立20周年記念の学術大会について掲載されました

画像をクリックすると記事を拡大して読めます

環境農業新聞第188号(1面)
環境農業新聞第188号(3面)
目次

日本豊受自然農 由井寅子代表の多くの難題、課題を論じる「農業総論」

理不尽な制度改革NO! 農協改革の狙いはJAバンクの資金。自然農こそ日本を救う。政府は農業者の所得補償を
我が国の医療費は増える一方で、病人も増え続けている。その原因を「薬漬け、遺伝子組み換え、恐ろしい除草剤を使う農業、防腐剤入りの食品等に起因している」とズバリ指摘する日本豊受自然農代表の由井寅子氏(日本ホメオパシー医学協会会長)。その由井代表が「農業総論」として講演を行った。多くの問題を簡単に分かりやすく解説。内容に驚きの声が上がる。

日本ホメオパシー医学協会主催 設立20周年記念の学術大会は明年1月13、14日に

由井代表ドイツなど4カ国で学術発表
日本ホメオパシー医学協会はこのほど由井寅子会長のもとに各国から学術発表の要請があり、10月下旬からドイツ、ルーマニア、オランダ、英国の学会で「ZENホメオパシー」の症例を学術発表することを明らかにした。また、例年、行われている日本医学協会(JPHMA)設立20周年記念の学術大会は明年1月13日(土)、14日(日)の2日間、東京・世田谷区民会館において開催すると発表した。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

\ 最新情報は各SNSでも配信中!フォローお待ちしています /

目次