12月30日産経新聞朝刊にCHhom由井寅子学長からのメッセージが掲載されました。
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カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー 2014年度生願書受付中
ホメオパシーは体と心と魂を三位一体とするものであり、本カレッジでは、現代医学とホメオパシー医学の統合(体)、心理学とホメオパシー医学の統合(心)、霊性とホメオパシー医学の統合(魂)を目指しています。以上のことを踏まえて、体・心・魂の病気を三位一体化させたさまざまな角度からのアプローチとしてホメオパシーだけでなく、病理・整理・解剖学、心理学、インナーチャイルド癒し、自然な生き方、薬草ハーブ、体操、食養生、自然農法、スパジリック、フラワーエッセンスなども学びます。
第3回「日本の農業と環境シンポジウムー安全な食は、自然農と自家採種の種にありー」
2014年3月京都にて開催!ホメオパシーを応用した自然農は化学肥料も農薬も、全く使わなくても作物たちは育ってくれます。土壌環境を汚さないためにも食の安全のためにも一役買っています。食の安全や環境保全を考える皆さま、3月に開催される第3回「日本の農業と環境シンポジウム」においでください。
本記事は産経新聞の許可を得て転載しています。