「環境農業新聞」平成25年1月1日第133号に掲載されました【その1】

「環境農業新聞」平成25年1月1日新春記念号 第一面を豊受自然農の記事が飾りました!

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環境農業新聞第133号
目次

第2回日本の農業と環境シンポジウム in 京都「日本の種と食は大丈夫か」ー農業・環境・人・動物におけるホメオパシーの可能性を考えるー

日本復興を合言葉に集結。農業生産法人日本豊受自然農(株)は来る3月20日、21日に「第2回日本の農業と食のシンポジウム」を京都リサーチパーク・サイエンスホールにおいて開催する。講演は大会長の農業生産法人日本豊受自然農(株)の由井寅子代表を始め独立行政法人産業技術総合研究所の髙橋正好工学博士他、ゲスト講演者多数参加予定。

自然型農業の復興を

日本の農業を元氣にするためには、農薬を撒き続け、土を枯らしてしまったそのやり方を改め、土を自然に戻すことです。もうひとつ大事なことは、遺伝子組み換えやF1でない自家採種の種を採取し、日本古来の自然農業を復興させることです。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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