「環境農業新聞」平成24年2月15日第124号に掲載されました

「環境農業新聞」第124号に日本豊受自然農株式会社の活動が特集として掲載されました。

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環境農業新聞第124号(1面)
環境農業新聞第124号(4面)
環境農業新聞第124号(5面)
環境農業新聞第124号(5面)
目次

日本農業を展開する農業生産法人日本豊受自然農(株)

昨年11月に設立した農業生産法人日本豊受自然農(株)は、静岡県函南町と北海道洞爺で自然農を展開している。

無農薬・無化学肥料農業を普及させることが日本を救う。

海外では農家は徐々に「自然農」に切り替わってきているのですが…。日本ではまだまだ難しいです。また30年前くらいの日本は、自給率70%あったのに、今となっては、27%しかなくなってしまい、日本の政治家はヨーロッパや米国のようにもっと農業を保護していくべきだとおもいます。

TTP加盟国民が半病人に 農業生産法人日本豊受自然農(株)由井寅子さんが指摘

現在、大きな問題になっているTTP加盟について懸念される影響について列挙。

野菜収穫ツアー大好評

豊受自然農の恵を堪能。豊受自然農では通常、春と秋に函南農場での花摘み・野菜収穫ツアー、そして夏には、洞爺農場でのハーブの勉強と花摘みツアーを実施。そして、昨年からは、秋の恵みを皆んなで分かち合う収穫祭を開催した。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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