「環境農業新聞」平成27年4月10日第158号に掲載されました

環境農業新聞に「第4回日本の農業と食のシンポジウム」「アースデイ東京2015」の開催に関する記事がとりあげられました。

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環境農業新聞第158号(1面)
環境農業新聞第158号(4面)
環境農業新聞第158号(5面)
環境農業新聞第158号(8面)
目次

自然農の重要性説く 6次化も推進 参加者満席 感動的な講演に大満足 日本豊受自然農

由井寅子大会会長は「免疫力を高めていくためにも食が大事。よい食を提供するには、それを作る農業が重要であり、自然採種の種と化学物質を使わない自然型農業でなければならない」と語っていた。参加者も熱心にメモをとり、真剣な表情で聞き入っていた。

日本豊受自然農 第4回日本の農業と食シンポジウム 免疫を高める「食」と「農業」                    

パネルディスカッションは、各講演終了後、講演者に豊受クリニックの高野弘之医師を加えて行われた。南出喜久治弁護士は「籾米」備蓄を提案。 豊受クリニック高野医師は砂糖の過剰摂取や様々な不自然な食を体に入れないことが健康のために重要であると語った。

由井会長ら訪問団ブータン国王に拝謁 国王、ホメオパシーを支持します。

日本も“ホメオパシー療法”の時代到来!!日本ホメオパシーに対するバッシングがあり、一時は大変な目にあった由井寅子さん。真相を「毒と私」に書き記しているが、今では多くのマスコミも取り上げるようになってきた。バッシングは何だったのか、多くの人が気づき始めた「ホメオパシー療法」。ホメオパシー時代が到来という雲行きになっている。

日本豊受自然農 日本ホメオパシー医学協会 アースデイ東京2015に出展

子供達に種を配布。オーガニックレストランも出展。農業生産法人日本豊受自然農(株)と日本ホメオパシー医学協会は4月18日、19日に東京・代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)において開催されるアースデイ東京2015に出展する。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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