
2/10(日)『タネが危ない』の著者でもあり、日本で数少ない伝統的な固定種・在来種を扱う種苗店を営んでおられます野口勲先生による講演会が開催されました。
全国の会場で100名以上の方が集まり、野口先生の実体験と貴重な資料をもとに、植物の仕組みや、野菜のタネの知られざる問題について詳しく解説していただきました。
引き続き、3月20・21日には「日本の農業と環境シンポジウム」でも自家採種のタネの問題を扱います。ぜひお誘い合わせの上、お越しください。
2/10(日)『タネが危ない』の著者でもあり、日本で数少ない伝統的な固定種・在来種を扱う種苗店を営んでおられます野口勲先生による講演会が開催されました。
全国の会場で100名以上の方が集まり、野口先生の実体験と貴重な資料をもとに、植物の仕組みや、野菜のタネの知られざる問題について詳しく解説していただきました。
引き続き、3月20・21日には「日本の農業と環境シンポジウム」でも自家採種のタネの問題を扱います。ぜひお誘い合わせの上、お越しください。
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