「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで !」緊急署名へのご協力お願い

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子ども達には、特に安心安全な食べ物を食べてもらいたい !

とらこ先生が11/3の函南自然農場 秋の収穫祭の場で「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで !」緊急署名へのご協力を呼びかけました。

\ 緊急署名へのご協力をぜひ宜しくお願いいたします。/

「第13回日本の農業と食を考えるシンポジウム」(参加費無料)

発起人OKシードプロジェクトの印鑰さんには12/11 10時過ぎより「食糧危機」をテーマの「第13回日本の農業と食を考えるシンポジウム」(参加費無料)で最新の食と農の安全の国内外の最新状況を講演いただくことが決定しました。

(オンライン配信、ライブ参加CHhom東京校 大阪校同時中継)

10:00日本の「ゲノム編集」トマトのターゲットは子どもたちだった !
OKシードプロジェクト 印鑰智哉
休憩昼食
14:00農業と食の安全から子ども達の未来を救う解決策を特別講義
鈴木宣弘 (東大教授)
夕方若者が農業を始めればこの国は救われる ! ~自然型農業と安全な食が日本復興の鍵~
日本豊受自然農 大会長 由井寅子 
17:30終了予定
※その他プログラムは随時更新

鈴木宣弘教授の新刊『農業消滅』がベストセラーに !

当日は午後から、「今だけ金だけ自分だけ」を批判する東京大学農学部の鈴木宣弘教授の来賓講演も決定 !

鈴木宣弘教授の新刊『農業消滅』がベストセラーになりました。

由井寅子

ぜひ多くの方に読んでほしい

豊受オーガニクスショップで販売開始 !

そして、寅子先生が、アフターコロナ免疫力を高め次代へ行き抜くために最も大切な安心安全な食とそれを生み出す自然型農業の大切さ、そしてその前に、革新的な情報を知ることの大切さを江戸時代の日本の農業の素晴らしさの研究なども交え講演予定です。

日本豊受グループ日本宇迦魂種苗会社 洞爺農場で固定種となった「豊受ステラミニトマト」のタネ販売開始 !

2020年日本豊受グループは、日本宇迦魂(うかたま)種苗株式会社を設立し、2021年9月1日、農家が自家採種できる登録品種でない在来種・固定種の「豊受ステラミニトマト」のタネ販売を始めました。

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