「環境農業新聞」令和5年6月15日第256号に6月3日に開催された「第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム」についての記事が掲載されました。

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環境農業新聞令和5年6月15日第256号
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第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム「今、食が危ない!自然農の復興」

第15回日本の農業と食を考えるシンポジウムは東京世田谷区のCHhom東京校をライブ会場にオンライン配信併用のイベントとして開催された。

賢くなければならない 日本は今存亡の危機にある

午前の部で行われた基調講演の冒頭で由井大会長は、「公共性の高い食の問題は、日本に住む人、全員に関わる大きな問題です。」由井大会長は、今日本が直面している食の危機を1.供給面、2.栄養面、3.安全面、4.霊性面からそれぞれ解説した。

アーカイブ配信中!2023年7月31日26時まで

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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