「産経新聞」朝刊 平成26年2月27日号に掲載


2月27日産経新聞朝刊に、3月15日、16日開催の「第3回日本の農業と食シンポジウム 人々を生かす日本の農業 自然な農業と自然な食」のお知らせが掲載されました。

産経新聞平成26年2月27日号
目次

第3回日本の農業と食シンポジウム in京都「人々を生かす日本の農業 自然なのおう行と自然な食

開催日20214年3月15日(土)/開場:9時/講演:10時〜17時
20214年3月16日(日)/開場:8時30分/講演:9時〜16時30分
参加費一日参加:一般 6,000円/主催、会員:5,000円(協賛、後援団体)
両日参加:一般 11,000円/主催、会員:9,000円(協賛、後援団体)
会場西陣織会館五階特設開場(京都市上京区)

日本の農業、食の問題

日本の食や農業には様々な問題があります。種の問題(F1/遺伝子組み換え)や農薬・肥料による弊害は深刻です。できあいのお惣菜には、化学調味料や防腐剤など添加物が入った物が多く、子どもたちに食べさせて良いか不安というのが現実ではないでしょうか。海外からの輸入野菜・果物などの食料品も同様です。食や農業・環境の改善、そして、健康に生きるためにはどのような生活をしたら良いかを知りたい方は、第3回日本の農業と食シンポジウムin京都にご参加ください。また、当日はホメオパスによる難病の症例発表も行います。

本記事は産経新聞の許可を得て転載しています。

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