「環境農業新聞」平成26年1月1日第144号に掲載されました

環境農業新聞に第14回JPHMAコングレスの開催記事がとりあげられました。

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環境農業新聞第144号(1面)
環境農業新聞第144号(4面)
環境農業新聞第144号(5面)
環境農業新聞第144号(6面)
目次

第14回 JPHMAコングレスのテーマは「愛とサイエンスの融合ホメオパシー」

12月7日、8日の両日、東京・渋谷の明治神宮会館において「愛とサイエンスの融合ホメオパシー」をテーマに第14回 JPHMAコングレスが盛大に開催された。参加者は2日間で約1800名にのぼった。

ホメオパシー時代の幕開け インド、キューバの博士、普及に協力

今回のコングレスはインドでホメオパシーを広める認定教育機関であるインド政府のホメオパシー中央研究評議会(CCRH)マンチャンダ長官、キューバで国を上げて病気予防にホメオパシーを使ったキューバ国立フィンレイ研究所ブラチョ博士の講演があり、国内来賓の医師などからホメオパシーの必要性が述べられ、ホメオパシー時代の幕開けを予感させる大会となった。

由井会長 医原病、難病はホメオパシー

医原病や難病はホメオパシーを使わなければ改善できません。多くのお医者さんたちも、薬のおかしさに気づいてくださっています。しかし、緊急の時は現代医療も必要です。現代医療と共にホメオパシーが進んでいくことは良いことです。私たちは受け入れて、他の療法もホメオパシーを進めていきましょう。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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