「産経新聞」大阪府の吹田、豊中、茨木、高槻市などを中心とした北摂版に日本豊受自然農 由井代表のメッセージが掲載されました。
画像をクリックすると記事を拡大して読めます。
目次
第6回日本の農業と環境シンポジウム in 京都「日本の種と食は大丈夫か」ー農業・環境・人・動物におけるホメオパシーの可能性を考えるー
3月20日、21日「第2回日本の農業と環境シンポジウム」が京都リサーチパーク・サイエンスホールで開催されます。
カラダだけじゃなく肌だって無農薬が欲しい
日本古来の農法とホメオパシー自然農法をコラボ。自社栽培・農薬不使用、豊受自然農で育った気に満ちたハーブを使ったお肌のための製品「生草花(しょうそうか)」、木の花の咲くや(化粧品)。
本記事は産経新聞の許可を得て転載しています。