「環境農業新聞」平成24年10月1日第130号に掲載されました

「環境農業新聞」第130号に 統合医療を普及・促進する議員連盟の会合で日本ホメオパシー医学協会由井寅子 会長が ホメオパシーの重要性をアピールした記事が掲載。また、第13回日本ホメオパシー医学協会学術大会(JPHMAコングレス)の大会の様子も掲載されました。
JPHMAコングレスでは、由井会長が代表をつとめる豊受自然農の実際の活動について、由井代表と函南農場から工藤氏、洞爺農場から米丸氏がそれぞれ発表しました。

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環境農業新聞第130号(3面)
環境農業新聞第130号(4面)
目次

医療費負担を軽減させる救世主 ホメオパシーの重要性をアピール

自然農法を実践している日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)由井寅子会長は9月5日午後、衆議院第2議員会館において「統合医療を普及・促進する議員連盟」主催で行われた会合で統合医療関係者を前にホメオパシーの重要性をアピールした。

第13回JPHMAコングレス ホメオパシーはメタサイエンス

「ホメオパシーはメタサイエンス」をテーマに第13回JPHMAコングレスは日本ホメオパシー医学協会主催で9月29日、30日に東京・千代田区のベルサール神田において両日ともに約400名の来場者で埋め尽くされ、そして、ベルサール神田から全国4ヶ所、29日は、夕方から英国ロンドンとも生中継し、両日通して、1000名を超える参加があり、盛大に開催された。治療症例を数多く発表し映像で改善していく様子を紹介した。

本記事の環境農業新聞は環境農業新聞社の許可を得て転載しています。

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