「環境農業新聞」第130号に 統合医療を普及・促進する議員連盟の会合で日本ホメオパシー医学協会由井寅子 会長が ホメオパシーの重要性をアピールした記事が掲載。また、第13回日本ホメオパシー医学協会学術大会(JPHMAコングレス)の大会の様子も掲載されました。
JPHMAコングレスでは、由井会長が代表をつとめる豊受自然農の実際の活動について、由井代表と函南農場から工藤氏、洞爺農場から米丸氏がそれぞれ発表しました。
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目次
医療費負担を軽減させる救世主 ホメオパシーの重要性をアピール
自然農法を実践している日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)由井寅子会長は9月5日午後、衆議院第2議員会館において「統合医療を普及・促進する議員連盟」主催で行われた会合で統合医療関係者を前にホメオパシーの重要性をアピールした。
第13回JPHMAコングレス ホメオパシーはメタサイエンス
「ホメオパシーはメタサイエンス」をテーマに第13回JPHMAコングレスは日本ホメオパシー医学協会主催で9月29日、30日に東京・千代田区のベルサール神田において両日ともに約400名の来場者で埋め尽くされ、そして、ベルサール神田から全国4ヶ所、29日は、夕方から英国ロンドンとも生中継し、両日通して、1000名を超える参加があり、盛大に開催された。治療症例を数多く発表し映像で改善していく様子を紹介した。
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