
5/3(祝・金)石井吉彦先生(ナチュラルシードネットワーク 代表)による「まずタネから始めよ」の講演が行われました。
私たちが健康であるためには必要不可欠な「食」と「タネ」の問題と、その現状について解説して頂きました。石井先生ととらこ先生との対談後、午後はとらこ先生による「豊受自然農の野菜とハーブの恵み、マザーチンクチャーで健康になろう」の講演がおこなわれました。
本当のことを知り、私たちが具体的に実践していく事の大切さや、食べ物が本当の健康を産み出していることなど、たくさんの気づきを得た充実した講演となりました。
子どもの日である5月5日を年に1回、とらのこ会員の皆さまの日「とらのこDay」として、この一年、皆さまがホメオパシーを使って、家族の健康を守り、そして、ホメオパシーを愛して大事にしていただいた感謝の気持ちを込め、開催していくこととなりました。
とらこ先生&高野先生(池尻クリニック医院長)による講演・対談+映画「世界が食べられなくなる日」上映がおこなわれ、ワクチン・食の問題・教育の問題など現代の私達が抱える問題を自らの力で乗り越えるヒントを教えて頂けた講演となりました。
また、とらのこDayを記念し、子宮頚がん予防ワクチンと予防接種と人権についての2つのJPHMAホメオパシー新聞記事が発刊されております。
こちらもぜひご覧ください。