「3月20日発売の雑誌「天然生活」に、日本豊受自然農の「スナチュラルライフを、自然で体に良いものを、常に発信している雑誌Veggy。
「ホメオパシーライフ」で、心も身体も魂も「健康」で、「自然」で、「美しく」、そして、「苦しい人生も楽に生きる」
その生き方を実践している とらこ先生へのインタビュー記事が掲載されています。
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ホメオパシーライフ
近年、WHOの健康に関する定義にスピリチュアルが加わったことで、世界が急激にメンタル面(ココロ)やより深い部分に健康への鍵があるのではないかと注目が高まっています。
ホメオパシーを取り入れるだけでなく、日々の食事や食材の質も大切
やがて私自身も、ただホメオパシーだけでは根治を目指すことは難しいと気づくようになり、自分で畑を耕し、ホメオパシーを活用した自然農のスタイルで野菜やハーブを育て始めました。そして、アレルギーに長年苦しまれていた患者さんが、私の育てた無農薬野菜を食べると、レメディーとの相乗効果で症状がどんどん改善していきました。
ホメオパシーこそナチュラルライフへの扉
ホメオパシーは、療法として、患者さんへレメディーを出していく事だけでなく、医(療法)、食(農)、住とさまざまなところで、ホメオパシーがより、自然な形にするために、活躍できるんですよ。ホメオパシー療法により自然なかたちで自分の力で、治療を導くために自己治癒力が触発します。
みずみずしい植物のような、肌の美しさを引き出す
私がホメオパシーを始めたのは、”健康になりたい”という思いからでしたが、いまでは”美しさ”というのも健康と同等にあるのだと気づくようになりました。そこで生まれたのが、『生草花(しょうそうか)』や『木(こ)の花の咲くや』など、自然農で栽培した植物を使った豊受自然農のナチュラルコスメシリーズです。
本記事はキラジェンヌ株式会社veggy編集部の許可を得て転載しています。