私たちは安心安全で栄養あるものが食べたーい!

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これから日本を襲う「食の劣化」の問題を私たちは決して甘く見てはなりません。

コロナ禍、ワクチン禍に続いての日本の食の破壊と食料危機が目前に迫っています。

これから日本を襲う「食の劣化」の問題を私たちは決して甘く見てはなりません。なぜなら栄養あり安心安全な食こそが、免疫を上げこれからの時代を生き抜く、あなたの最も大事な味方になるからです。彼らは日本人の健康を奪うために、今、本気で日本の農業と食を潰しにかかってきています。今の政府に頼っても無駄です。まずは今ある深刻な現状を、勇気を持って知り、この最大の試練を乗り越えるために今から一緒に準備にとりかかりましょう。

とらこ先生は今週末6月15日(土)の「第16回 日本の農業と食を考えるシンポジウム」で、2025年にかけ私たちを襲う様々な苦難を俯瞰しその対策を提案します。解決策は皆様と一緒に考えていきましょう。

なお、東京・用賀のライブ会場CHhom東京校では、とらこ先生新開発、豊受自然農特製『効果コラー』などのお披露目もあり、休憩時間にはおもてなしもございます。ライブ参加もお待ちしております。

▼お申込み(参加費無料・自宅オンライン配信、見逃し配信有)

由井寅子農場代表が大会テーマ公表!「人はどう生きるべきか? その答え、自然農をやればわかるよ! ~害虫も、雑草も、菌も、何一つ要らないものはない~」

東日本大震災を機に、日本の農業と食、そして健康の復興を願い、毎年開催されている「日本の農業と食を考えるシンポジウム」も今回で16回目となります。特に2024年から2025年にかけては、大きな自然災害、食料・経済・金融危機、また新型コロナ・ワクチン禍を超える健康危機も心配されています。これらの未曾有の危機への解決策への鍵は、一人ひとりの行動であり、自然農や自然療法、自然な生き方を推進していくことでもあります。これからの困難な時代をどう生き抜いていくのかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。なお、来賓講演には、たねといのちの多様性と持続性のために。「遺伝子組換えでない」表示ができなくなった食品表示の問題などでユニークな市民活動を続けているたねと食とひと@フォーラム(Tanetたねっと)の西分千秋事務局長にお話をいただきます。今年も大事な内容を伝えるシンポジウムとなり、参加・視聴費無料で開催することになりました。世田谷用賀のCHhom東京校ライブ会場で、自宅オンライン視聴で、6月末までのアーカイブ・オンライン参加・視聴でぜひご覧ください。

イベント詳細・お申し込み

日時2024年6月15日(土) 10:00〜17:00
講演午前の部|10:00〜井手麻子、櫛田美智子、由井寅子
午後の部|14:00〜道繁良、豊受自然農スタッフリレー発表、菊田雄介、西分千秋(たねっと)、由井寅子
ライブ会場CHhom東京校 アクセス
参加・試聴費無料
アーカイブ配信2024年6月末迄
※ライブ配信終了後、アーカイブとして「見逃し配信」(早送り巻き戻し形式)を行います。

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