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健康な土壌で安心野菜を育てるホメオパシー自然農
ヨーロッパで長い歴史を持つ、ホメオパシー。人間が本来持っている力に働きかけるこのセラピーをいち早く日本に紹介した第一人者、由井寅子さんは、現在、無農薬、無化学肥料で静岡函南と北海道洞爺で、野菜やハーブを育む農業を営んでいます。
スピリットの力を強化する レメディーで植物の力を活性化
ホメオパシー自然農では、レメディーも使います。レメディーは、原物資を希釈したものなので、スピリットの情報しか含まれていません。レメディーの情報が入ることで、「植物は土壌からミネラルなどの栄養吸収を高められる可能性がある」とも考えられます。化学肥料に頼らなくても、レメディーが土の栄養不足を補ってくれるようです。
雑誌anemone掲載記事は株式会社 ビオ・マガジンの許可を得て転載しています。