雑誌veggy2014年7月号に、インド特集、及び ホメオパシー的自然生活についてとらこ先生のインタビューが掲載されました。
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目次
インドにおけるホメオパシーの現状
インド主要都市7都市では人口の48%がホメオパシーを利用しているという調査結果が出ており、今やアーユルヴェーダを抜きインド伝統医学のトップに位置しています。
インドと日本の交流
インドと日本のホメオパシー交流は、2001年のインドの大地震の際に日本がインドから緊急のホメオパス派遣要請と地震被災時の恐怖がトラウマやPTSDなどの心の病に発展しないように、アコナイトというトリカブトのホメオパシーレメディーの支援要請を受けたことに端を発します。
ホメオパシー自然生活 Part2
ホメオパシーの第一人者の由井寅子さん(通称、とらこ先生)、実はホメオパス、農民以外にインナーチャイルド癒しの先駆者としての顔もあります。悲しみ、恐れ、怒り、恨み、罪悪感、嫉妬…「どんな感情もありがたい!」と言い切るとらこ先生。そんなユニークな発想のとらこ先生にインナーチャイルド癒しの極意をインタビュー。
本記事はキラジェンヌ株式会社veggy編集部の許可を得て転載しています。