4月10(日)京都リサーチパークサイエンスホールで「第5回日本の農業と環境京都シンポジウム」を主催

来年春には、自然な種を守ることや、日本の農業と食の安全の未来に関わるTPPの米国議会で通過するかどうかが議論され、結果によっては日本の運命を決める大事な時期になります。
日本豊受自然農では4月10(日)京都リサーチパークサイエンスホールで「第5回日本の農業と環境京都シンポジウム」を主催、「農業ガールたち集まれ!TPPに負けるな!~女性が農業に参入すれば食卓が豊かになる~」をテーマにTPPの問題に真正面から取り組んでいきます。ぜひお集まりください。

▼昨年のアースデイ東京、1昨年の京都シンポジウムでも日本豊受自然農は自然な種の大切さやTPPの問題を取り上げました。

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