人口削減は太古の昔から神々が行ってきたこと。 今のままでは地球が全滅してしまうのは必至。
だから、再び神々が人間を淘汰し、地球文明をリセットする方向に動いている。
自分さえよければいいという考えでは、いくら科学が進歩してもいずれ地球は破滅する。
自分さえ我慢すればいいという考えでは、不満の種、争いの種を蒔いているようなもの。
このような考えではこの先生き残れない(淘汰される)。 自分は全体の一部であり、同時に、全体を支える一つである。
自分は自分以外の全てによって生かされており、同時に、自分以外の全てを生かしている存在なんだということ。
一見悪と思えることも、実はあなたが抑圧した自分自身の姿(過去世の自分、先祖の意識を含む)、 それ伝えるためにこの世に顕現した者たち。 ドロドロした自分を認め、その思いを解放してあげることなしに人は本当に素直にはなれない。
悪を受け入れ、感謝するとき、悪は自ずと消えていく。 この理を知り、尊敬と感謝を増やし、善と悪と統合していくとき、霊格は3万を超えていくでしょう。
由井寅子