【悲痛】梨5,000個盗難…、日本の資産を脅かす過酷な現状

今回は、里芋畑の現場から「防護策・電柵にかかる多大な費用」と、全国で相次ぐ「農作物の大量盗難問題」の深刻なリアルについてお話しします。

160反の畑を守るための柵や電柵には300万円以上のコストがかかります。
それにもかかわらず、収穫直前に丹精込めて育て上げた梨5,000個や高級フルーツが根こそぎ奪われる被害が後を絶ちません。

被害は農作物にとどまらず、神社仏閣の銅屋根や仏像、さらには日本の水源地や土地買収にまで及んでいます。
無秩序な政策や治安の悪化から、日本の食料安全保障と伝統文化をいかに守るべきか——。

農家においては、天候による不作や獣害や人に盗まれたり、いろいろと苦しいことがあり、心が萎えます。
だけどもまた頑張っていこうと、その気持ちを捨てないでもらいたいと心から願っております。
日本にも農家向けの収入保険制度が存在しますが 、青色申告が加入の必須条件となっているなど、まだ利用のハードルが高いのが現状です。
農家が安心して営農に専念できるよう、より使いやすい仕組みづくりや環境整備を政府においてご検討いただけますと幸いです。

同じ農家として苦しい胸の内を明かすとともに、国や行政による実効性のある農家支援と防犯対策を強く訴えます。

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