今年も自然農で大豊作!

🌾収穫量アップの奇跡!
自然農のもち米が、昨年比2俵増の一反あたり5.5俵に大幅増収!
さらに「御古菌」で先祖返りしたという豊受米は、昨年比1俵増の一反あたり8〜10俵もの収穫が見込まれています!😲
更に試験的に栽培している雌穂は通常120粒平均が143粒に!

🌍懸念される食の未来
現在、農研機構と筑波大学が開発した多収穫のゲノム編集米(一反あたり1000kg/15俵)が話題ですが、この「人の都合の良いように作り替えられた種」に警鐘を鳴らします。
2026年頃から始まる可能性がある病害虫の大量発生により、作物は大きな被害を受ける?
詳細は10月18,19日のJPHMAコングレスでとら子先生が発表します!

🌱食料危機に備える
生き抜いた記憶を持つ在来種、固定種、自家採取の種こそが、そのままで完璧な種。
私たちは、自然の摂理に逆らわず、御古菌と天照菌の力で不自然なものを自然に戻し、豊受米のような完璧な種を選抜し、増やしていくことで食料危機に備えます。

不自然な種に頼るのではなく、自然との調和を選びたいですね。

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