食料危機、その元凶とは?■メッセージを掲載中 印鑰智哉さん

食料危機、その元凶とは?■メッセージを掲載中 印鑰智哉さん

講演者の印鑰智哉さんからメッセージをいただきました。
当日は、今、世界で起きていることを構造的に解説いただきながら、
これからの私たちが改めて目指し、取り戻していくべき「食」の方向性についてお話を伺います。

“…なぜこの「食料危機」が生み出されたのか、しっかり見ないと大変なことになると思います。

本来、地域で食をしっかり作っていればこんな危機など生まれなかったのです。それを化学肥料がなければ農業できないような仕組みにして、伝統的な作物を捨てさせて、グローバルな食の流通に依存する仕組みが作られてしまった。誰がそれを仕切っているのか?

みんなパニックになって、食を確保することに必死になります。その中で、あたかもこの問題を作り出した真犯人が救世主のような顔をし出しています。

少し前までは、農薬は世界的に規制の方向に向かい、有機農業は毎年、急激に拡大していきました。でも、この危機が起きると、みんなパニックになって気持ちが萎縮してしまいます。オーガニック無償給食実現の運動は今、日本全国に広がっていますが、「食料危機だからオーガニックは棚上げしてまずは食材の確保」と思ってしまうかもしれません。

でも、これはまったく真犯人の思うつぼです。彼らはさらに堂々と農薬を売り、化学肥料を売るでしょう。そして、食料危機で穀物メジャーは史上最大の利益を上げることになるでしょう。”

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