2022年6月18日(土)第14回日本の農業と食を考えるシンポジウム『食糧危機を乗り越える鍵は豊受式自然農にあり』開催!▶︎

日本豊受自然農 リレー中継「健康な体の素材となる安心安全な食を提供することが自然農の喜びです!」

洞爺農場からの報告
北海道・洞爺農場 農業部・加工部

豊受自然農洞爺農場はチコリの畑から中継で発表されました。
チコリは太く白い根で、種は6月位に蒔き秋に糖分を蓄えます。チコリは冬の間に掘り出され、特徴である苦み、甘味が出てきます。掘り出されたチコリは焙煎し様々な商品になっています。実際にチコリを掘り出している様子も見せて頂きました。

バイタルハーブは発売以来とても人気の商品で、洞爺農場で自家採取した種で育て、一番良い状態の時に丁寧に1つ1つ手摘みで収穫し、低温乾燥。色も見たにもこだわり、10種類のハーブをブレンドしています。それぞれのハーブが持つ力を最大限に引き出されています。

とらこ先生からの霊的見解や毎日飲んでも飲み飽きないのがポイントということも教えて頂きました。
これからの季節に最適なハーブティーになっています。

最後に洞爺一同はお客様の喜ぶ顔を思い浮かべていつも丁寧に作っています。
これからも皆さんの健康を願って安心安全な製品を作っていきます。

大豆・麦・脱穀類の報告
静岡函南農場 麦・大豆班

豊受自然農 農業部の白井さんは野菜畑から中継で発表されました。
白井さんは麦、大豆の担当で、今年の大豆は例年比べると多く、一反あたり120㎏~130kgほど収穫できたそうです。
良くできた理由として、御古菌を沢山散布した事、梅雨などの影響を考え、例年に比べ播種の時期を遅らせた事、土壌の排水性の改善を行った事を挙げられました。

豊受自然農はとらこ先生のポリシーに基づき、健康に良い原種に近い在来種の種の選択にこだわっています。
大豆以外では小麦で農林61号を栽培しており、来年春以降農家が自家採種できる一般品種です。
はだか麦はこれまで栽培していたものは来年春以降農家が許可なしに自家採種できなくなった為
一般品種を探し、ようやく手に入り秋まきに間に合ったそうです。

種にも農薬、化学肥料を使わない豊受自然農法にもこだわり、日本の安心安全な穀類の自給率拡大に貢献する為、大規模生産に向け取り組んでいる所です。

豊受米の栽培と特長・活用
静岡函南農場 米班

日本豊受自然農農業部の川原さんはお米作りを担当されています。
豊受米の栽培と特徴、活用について稲刈りが終わった田んぼから発表していただきました。
田植えの際には、土地の神様に田植えの許可と守護をお願いする為、神社でお参りし、田植祭として田んぼ1枚を手植えで行ったとの事。
また、除草の重要性や、稲が大きくなると除草機が使えなくなるので手作業で行っているという事も教えて頂きました。
豊受の田んぼの中にはきれいな水にしか生息しないカブトエビや、豊作の象徴でもあるホウネンエビもいて、生き物にとって良い環境の表れです。
収穫された豊受米にはどのような特徴があるのか、様々な商品へ加工されているという事も発表して頂きました。

川原さんは、とらこ先生の元で、土、土壌菌、水など自然環境や生物を大切にしたお米作りができている事が嬉しく、
来年も環境を大切にしたお米作りで多くの人に貢献できるように励みますと締めくくられました。

種取担当として貢献できること
静岡函南農場 種苗・野菜班

豊受自然農農業部で種苗を担当されている数原さんは、東京会場からの発表でした。

日本豊受自然農では、農業をスタートした時点から、創設者であるとらこ先生の方針で、
不自然な遺伝子組み換えや、今問題となっているゲノム編集種苗、F1の種は使わず、
自然な種、在来種や固定種自家採種で、手間がかかっても農薬や化学肥料を使わない自然栽培を行っています。

初めて種取りの担当をしたのはピーマンで、美味しいピーマンを残す為に同僚と味見しつくし、辛い物も沢山あり、むせ返ったり、鼻水を流したりしながら種取り行ったそうです。
その結果もあり、今年のピーマンは甘くておいしいと言っていただだける事ができ、苦労が報われ、頑張った甲斐があった。良い種を残す事がどれだけ大切かを理解できたそうです。

種取りは畑の作業の合間に効率よく行う為、手作りのトーミを作ったとのこと。
今あるものでできるだけお金もかけず、効率が上がるように工夫して日々作業をしているそうです。

豊受の野菜を支持して下さっている皆様、食と健康を守るためにも、責任を持って続けていこうと思います。この役割をくれたとらこ先生にはとても感謝しています。と締めくくられました。

豊受加工食品で心身を健康に~安心・安全な加工食品~
静岡函南農場 加工部

豊受自然農加工部の廣瀬さんは東京会場から発表いただきました。
加工部では、安心安全な加工品を1人でも多くの人々に提供し、健康になってほしいという想いから、現在およそ83種類の商品を作成しています。現代人は非常に多くの人工物に囲まれていて、私達も大量生産し大型農業を進めていく中で人工物とは切っても切れない関係です。豊受自然農で働いているからこそ、加工で使用した道具は天然の食器洗剤を使用。なるべく体に良いものを食べる。毎朝祝詞心経を唱える。家庭で使用する洗濯洗剤はほめ洗浄剤や自然の洗濯洗剤を使用します。水を汚染し香害が発生する洗剤は使いません。そのおかげで体力がつき、健康になり仕事に励むことができています。

農業部が安心安全な種から心を込めて育てた身体が喜ぶ野菜たちを使って、簡単で手軽に食べられるような加工品、自信を持って勧められる商品を作成しています。

とらこ先生は、これからがんや膠原病などの自己免疫疾患を患う方々が増えていくのではと危惧され、そういった方の為、新商品の『豊受健康ババジ野菜スープ』を考案されました。この製造に携わる事が出来てとても嬉しい、安心安全な豊受加工食品を食べて、健康で、力強く、現在、未来を切り開いていってほしいと締めくくられました。

最後に映像で豊受の活動を視聴することができました。

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