「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで!」緊急署名へのご協力お願い
- 2021/11/05
とらこ先生が11/3の函南自然農場 秋の収穫祭の場で呼びかけ
(収穫祭のレポート ↓)
「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで!」緊急署名へのご協力をぜひ宜しくお願いいたします。
発起人OKシードプロジェクトの印鑰さんには12/11 10時過ぎより「食糧危機」をテーマの「第13回日本の農業と食を考えるシンポジウム」(参加費無料)で最新の食と農の安全の国内外の最新状況を講演いただくこと決定しました
(オンライン配信、ライブ参加CHhom東京校 大阪校同時中継)
↓ チケットはこちらの番組表に公開します
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プログラム(11/5現在) 10時 「日本の「ゲノム編集」トマトの
ターゲットは子どもたちだった!」
OKシードプロジェクト 印鑰智哉
<昼食休憩>
14時「農業と食の安全から子ども達の未来を救う
解決策を特別講義」鈴木宣弘(東大教授)
プログラム(11/5現在) 10時 「日本の「ゲノム編集」トマトの
ターゲットは子どもたちだった!」
OKシードプロジェクト 印鑰智哉
<昼食休憩>
14時「農業と食の安全から子ども達の未来を救う
解決策を特別講義」鈴木宣弘(東大教授)
夕方「若者が農業を始めればこの国は救われる!
~自然型農業と安全な食が日本復興の鍵~」
日本豊受自然農 大会長 由井寅子
※その他プログラムは随時更新 (17時半終了予定)
タイトルは仮題です。
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当日は午後から、「今だけ金だけ自分だけ」を批判する
東京大学農学部の鈴木宣弘教授の来賓講演も決定!
鈴木宣弘教授の新刊『農業消滅』がベストセラーに!
「ぜひ多くの方に読んでほしい(由井寅子)
豊受オーガニクスショップで販売開始!
豊受オーガニクスショップで販売開始!
そして、寅子先生が、アフターコロナ免疫力を高め次代へ行き抜くために最も大切な安心安全な食とそれを生み出す自然型農業の大切さ、そしてその前に、革新的な情報を知ることの大切さを江戸時代の日本の農業の素晴らしさの研究なども交え講演予定です。