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コロナ関連のレメディ―、チンクチャー等をとられる方へ(PDF共有)

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コロナ関連のレメディ―、チンクチャー等をとられる方へ

 

はじめに、下記動画をご視聴頂き、ホメオパシー療法の好転反応などを

ご理解のうえ、おとり頂きますようお願いいたします。

 

由井寅子のホメオパシー療法入門

https://www.homoeopathy.ac/yui/23437/

 

 

「2021年新型コロナウイルス感染、新型コロナワクチン被害に関する問題に対してホメオパシー的対処情報

その症状を起こすものはその症状をとっていくものというホメオパシーの原理には、新型コロナウイルス感染、新型コロナワクチン被害にも、ホメオパシー的な解決策があります。

 

 

【新型コロナまたそのワクチンのサポートについてのQ&A】

2021.5.30のメルマガを一部追記編集

 

 

Q1 コロナのサポートがいくつかありますがどのように使い分ければよいでしょうか。

 

A1 主に関係するサポートだけでも5-6種類ありますので解説します。

(1)「コロナ(Corona)のサポート」

武漢での新型コロナの問題が騒がれた昨春にいち早く開発されたのが「コロナ(Corona)のサポート」。こちらが新型コロナ感染症への対策の基本のチンクチャーです。予防やかかったときのサポートに使います。詳細はYOUTUBEもご参考ください。

https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

 

 

(2)「コロナのサポートv-f」

ワクチンをこれから打つ方、打った方、そしてワクチンの後遺症などの対策としてはこれがお勧めです。ファイザー製(f)のワクチン(v)に対する「コロナのサポート(v-fタイプ)」です。

※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用にもなります。(解説している5/3のホメオパシーDay講演も参考ください とようけTVで公開中)

※アストラゼネカ(a)、モデルナ(m)、などワクチンに対応した、サポートCoron-V-a(アストラゼネカ)、サポートCoron-V-m(モデルナ)もございます。

(3)「コロナスパイク毒素のサポート」

今回の新型コロナのワクチンではワクチンを打った人の唾液、汗、体液から撒き散らされるコロナスパイク毒素により、ワクチンを打っていない人への健康被害が顕在化しています。

本人が打っていなくても、家族や職場など打った人との接触でのこのスパイク毒素の健康被害の対策に開発されたものです。

※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用もできます。

 

Q2 あわせてとった方がよいサポートはありますか。

A2 いくつかあります。主なものを紹介します。

 

◎「粘膜のサポート」

この感染症自体、感染予防にも感染してからも予防や免疫に対して粘膜が大きな役割を果たしますので粘膜のサポートも開発されており一緒にとることもお勧めです。

詳細はYOUTUBEもご参考ください。

https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

 

◎「 酸化グラフェン」/グラフェンオキサイト

ワクチンに含まれるという「酸化グラフェン」の問題にお勧めです。

酸化グラフェンの問題として体内で強い磁性を持つようになり人間が磁石化する可能性が指摘されています。他にも体内の酸化グラフェンは血栓・血液凝固、多臓器の炎症、免疫系の崩壊、サイトカインストームなどを引き起こすことを言われています。

(7/17 新型コロナワクチン被害 の講演会を参考にしてください)

 

◎「グルタチオンのサポート」

免疫をあげていくには、抗酸化力を高めていくことが大切であり、こちらのサポートもお勧めです。

(11/8の第6回香害 5Gの講演も参考ください とようけTVで公開中)

 

◎「4G/5Gのサポート」

加えて電磁波の4G、特に5Gが新型コロナウイルスと相乗効果で免疫を下げ重症化の一因との説もあります。4G/5Gのサポートとの併用もお勧めです。

(解説している3/7の5G健康被害勉強会も参考ください とようけTVで公開中)

 

◎「過敏症のサポート」

電磁波過敏症だけでなく、化学物質過敏症の害も含めて心配な方はこちらもお勧めです。

(11/8の第6回香害 5Gの講演も参考ください とようけTVで公開中)

 

※免疫力をあげることが有効な対策になる為、様々なサポート(臓器、デトックス)なども有効です。

 

コロナ対策には 免疫力アップが有効です!

 

ワクチンを打った人も打たない人もどのサポートをとればよいか迷った場合は、ホメオパシー健康相談会がおすすめです。

プロの認定ホメオパスに、あなたに合ったサポートを選んでもらえて、

さらに、個人個人の体調に合った、あなたにぴったりのオーダーメイドのレメディー(市販されていないもの)を処方してもらえるので、免疫力アップには、とても効果的です。

また、コロナへの恐怖・心配は免疫を下げてしまいますので、日頃のストレスなども含めてホメオパスへ悩みを相談し、不安を減らすことは、とても有効なコロナ対策となります。

 

□ホメオパシー健康相談会についてはこちら

http://www.homoeopathy-center.org/consultation/index.html

 

□ホメオパシー健康相談会の資料請求はこちら

http://www.homoeopathy-center.org/consultation/index.html#reserve

 

また、コロナ関係のレメディーやサポートチンクチャーをとって好転反応が出て来た場合、セルフケア(Q4参照)が難しい場合等も、

ホメオパシー健康相談会を受けて、プロのホメオパスに相談すると安心ですので、おすすめです。

 

Q3 どういうとり方をすればよいのですか。

A3 チンクチャー(液体)はペットボトルのお水500mlに、15滴ほど入れて

一日通して水分補給にあわせて何度もとっていただく形がお勧めです。(飲む前にトンシャカ振るのがコツです)2週間~1ヶ月取りつづけて次に移りましょう。

免疫に認識させる場合は最低1週間はとり続けることが大事です。

1ビン終わったら、連続して同じサポートを取り続けるより、2週間~1ヶ月とると、カーボベジなど介入のレメディーを、2週間ぐらい間にいれるとか、種類を変えていくやり方が免疫を考慮するとお勧めです。少し介入レメディーを入れてとるというやり方も試してみてください。

なお、ワクチン接種する方も増えていますので、スパイク細胞(毒素)に日常的に触れる人などは、「コロナスパイク毒素のサポート」をスプレーなどに入れて、たとえば空間にスプレーしたり、触った場合などは手指にスプレーする使い方もお勧めです。

 

Q4 実際にコロナと疑われる風邪の症状などが出たらどう対処していけばよいですか。

 

A4 急性症状(熱 咳 痛みなど)に合わせてキットからレメディーをお取りください。

以下のCHhomのレメディー解説も大変役になります。

https://www.homoeopathy.ac/remedies/materiamedica/

 

実際にでてきた症状には、

症状に合わせてホームキットなどのレメディーで対処ください。

 

・・・ホームキットとは・・・

好転反応など急な症状が出た場合や、

暮らしの中で起きる様々な出来事に対応できる

【レメディー(基本のホームキット)※1】と【ガイドブック※2】です。

 

また、定期的に各種セミナーが行われていますので、

急な好転反応に備えてご自身でセルフケアができるよう、

ご参加されることをおすすめいたします。

 

 

※1 レメディー ホームキット

https://mall.toyouke.com/index.php

 

※2基本のレメディーガイドブック【ホメオパシー in Japan】

https://www.homoeopathy-books.co.jp/

(ホメオパシー出版または、ホメオパシーセンター東京総本部1Fの

豊受オーガニクスショップでお買い求めください)

Q5.サポートは同時に複数を一緒にとってもよいのですか

A5.はい、一緒に2種類以上、ペットボトルに入れてとっていただいても大丈夫です。

また朝、昼、晩などで分けてとっていただいても結構です。

使い分けの目安はどれだけ緊急度があるかで判断下さい。少し余裕があれば1本ずつお試しください。

 

Q6砂糖玉と液体のチンクチャーがありますがどう違うのですか。

A6

マザーティンクチャーとホメオパシーのレメディーを組み合わせることで相乗効果が高いため液体のサポートチンクチャー【MT)サポートφ】 の方が、 様々な健康トラブル、予防や免疫対策にも、よりお勧めです。ただ、砂糖玉でも様々な面から健康をサポートするレメディーがコンビネーションされていますのでかなりな部分はカバーできます。液体やアルコールだと取りづらい方や航空便などでは液体は送れない場合もあります。砂糖玉レメディーも十分有効ですので、砂糖玉でも正しい食事と組み合わせてお取りいただくこともお勧めします。レメディー(粒)はベロのした(舌下)に1粒入れて溶けるまで待ちましょう。

粒は1日1粒で1週間ほどを目安で続けて、次に移りましょう。レメディーは量でなく刺激(回数)ですのでペットボトルのお水500mlに入れて一日通してちょこちょこ飲む形もお勧めです。(飲む前にトンシャカ振る(活性化)のがコツです)

 

Q7 コロナ対策で他に気をつけることはありますでしょうか。

A7 免疫の基本は食と栄養です。特にビタミンDやA、亜鉛などの必須ミネラルを免疫力に欠かせない栄養が不足しないよう食生活に気を配ることが大事です。ミネラル不足には自然塩などの補給も有効ですし、日光にあたることでビタミンDは生成されますので日光浴も大事です。また免疫の90%は腸内細菌とも言われますので、発酵飲料などもお勧めです。

(4/10 寅子先生他登壇の日本の発酵食品はグリーンメディスンだった(とようけTVで公開中)もご参考ください)

 

Q8 どの程度続ければよいのですか。

 

A8 チンクチャーでも砂糖玉でも、免疫をつけるためには最低10日は続けください。

 

Q 9 こんな質問をいただきました。

『コロちゃんワクチン 主人が仕事上打たなければいけなくて、レメディ、チンクチャーはそろえました。スプレーも作ってます。お風呂のお湯とかかえた方がいいですか?暫く一緒に入ったり、後から入るのはやめといた方がいいかなーーって思ってます。いつまでとかありますか? お風呂に一緒に入る場合、何か対策ある?』

 

A9. ワクチンを打った人には「コロナのサポートv-f」 をとってもらえばよいようです。

防御したいのであれば、「コロナスパイク毒素のサポート」 をとったらよいです。あとは普通に暮らしたらよいようです。そのように設計されたものです。なお、お風呂に入る場合は、お湯に「コロナスパイク毒素のサポート」 を入れてもよいようです。

 

コロナ関係動画集はこちら

https://www.homoeopathy.ac/yui/23437/

【再配信】8/14に開催した「とらこ先生の納涼講演」

★好評につき、また大事な内容のため、8/31(火)26時迄 配信延長!★

https://ec.homoeopathy.ac/product/2584

【再配信(7/24に開催した緊急イベント)】

とらこ先生の緊急ライブ「事実を知って共に乗り越えよう」

■配信日時

2021年7月28日(水)10:00~8月16日(月)26:00

★好評につき、また大事な内容のため、8/31(火)26時迄 配信延長!★

https://ec.homoeopathy.ac/product/2605

新型コロナ ワクチン被害

https://stream.homoeopathy.ac/live/pre_congress/

【必見】新型コロナワクチンの問題点と新型コロナ関連のサポートチンクチャーの種類と使い方  https://stream.homoeopathy.ac/live/HowToCorona/

 

『打った人から放出される毒素で体調不良?その真相は?打った人も打たない人も解決策あります!』

https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

 

新型コロちゃんトンデモ注射とは!?

https://www.youtube.com/watch?v=2ZS4NEjnZco

 

第12回 日本の農業、食、コロナを考えるシンポジウム《寅子先生 緊急会見》

『mRNAタイプの新型コロナワクチンの健康被害について』

https://stream.homoeopathy.ac/live/mrna/