第14回日本の農業と食を考えるシンポジウム開催報告!!
〜食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり〜7/6(水)「種から育てよう-オーガニックの野菜のタネの採り方、育て方-」講師:林重孝(はやし しげのり)先生

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農業と食のシンポ 映画「遺伝子組み換えルーレット」ジェフリー監督インタビュー全文掲載!

6月6日(土)、7日(日) 2日間にわたり開催され、のべ3000人以上が参加視聴した「有事・災害時にもっとも大事な農と食のシンポジウム」で放映された映画「遺伝子組み換えルーレット」ジェフリー監督への由井寅子代表によるインタビュー(37分)が全文テキストでも公開します。日本の農業、食の安全に関わる大変重要な話です。ぜひお読みください。なお、2日間のシンポジウムは再放送の要望も多く、7月4日(土)、5日(日)及び7月24日(金)、25日(土)に、CHhom東京校からオンライン配信が検討しています。

ジェフリー監督インタビュー放映

T:由井会長

J:ジェフリー

映画「遺伝子組み換えルーレット」ジェフリー・M・スミス氏 独占インタビュー

T:2016年、貴方にインタビューを受けて頂き、大変嬉しかったです。覚えていらっしゃいますか?

J: もちろんです。

T: その節は貴重な情報を共有頂き、誠にありがとうございました。あなたのお話しに、私はとても魅了されました。

植物には、シキミ酸経路があり、これは私にとって大変重要な研究なのですが、グリホサートはそれを攻撃して植物を枯らしてしまうんだという事を学びました。

更に、人間の腸内細菌にもシキミ酸経路があり、グリホサートは、明らかに人体に影響を与える事が分かりました。

J: はい。

T: 後に、私は、土壌菌は、腸内細菌と殆ど同じものだったという事が分かりました。また、GMOのトウモロコシにおけるミネラル含有量が著しく減っている事も分かり、GMOを食べるとは、カスを食べている事で、その上、残留グリホサートが、人間にとって抗生物質、いや、それ以上の害となって、腸内細菌がやられ、働きが悪くなる事も分かりました。

私は、このことから、手付かずの肥沃な土壌から培養した御古菌という500種以上の土壌菌がいる、‛Soil Bacteria’をつくりました。これを希釈して土に入れると、作物が多く育ち、元気になります。

この‘Soil Bacteria’の中には、セロトニンやドーパミンをつくるもの、ミトコンドリアを生き返せるものがいる事が分かりました。

私は、土壌菌と腸内細菌は、殆ど同じであると考えています。ですから、私達は、この土壌菌を毎朝飲んでいます。すると、私の腸内細菌叢は大変調子が良くなりました。より健康になったのです。今度、貴方にもこれをお送りしますね。

さて、質問に移りたいと思います。

一つ目の質問です。映画「遺伝子組み換えルーレット」日本語版公開で、来日されましたが、その後、アメリカ、世界のNON-GMO展開はどのようになっているでしょうか?

J: アメリカでは、「遺伝子組み換えルーレット」公開後、その映画を観て、健康の為に食生活を変えた人々から非常に多くの証言や体験を受け取りました。

そこから、どの問題が、どんな頻度で改善されたのか、詳細を見出す事に、私は強い関心を持つようになりました。

講演会の聴衆に、健康向上について理解するようになったか尋ねると、いつも、多くの方々が「はい」と回答しました。そして、私は、どんな特定症状が改善されたか、そして如何に多くの聴衆が同じ事に気づいているか見出しました。医師達が何千人もの患者を代表して発表した約24の医学会議を含む150の講義で、首尾一貫した反応を見ました。

私達は、3,256名の人々を調査し、彼らは、28の同じ症状において改善があった事を報告していました。

消化器系の問題が第一位で、85%が改善しました。疲労、60%。肥満、55%。ブレインフォグ(脳の霧)、52%。不安感と鬱、51%。食物アレルギーと過敏症、50%。等々です。

ですから、アメリカの事例から、私達は、新しい映画制作を決定しました。これは、未だ日本語版にはなっていませんが「シークレット・イングレディエンツ(隠された危険な食材)」と呼ばれるもので、オーガニックな食生活に切り替えた人々が健康を向上させた事を示しています。

実際、この映画では、自閉症、不妊、皮膚疾患などにおいて改善した24以上の事例研究が紹介されています。私は「遺伝子組み換えルーレット」が日本語に翻訳され、日本で講義できた事を大変嬉しく思ったのですが、いつか、この映画「隠された危険な食材」も提供される事を願います。何故なら、これはよりパワフルで説得力のあるツールだからです。

大きな違いの一つは、ラウンドアップ(除草剤)が、GMOでない作物、例えば、米、小麦、大麦、オート麦、豆、大豆にスプレーされています。

GMOでなくても、有機で栽培されていなければ、私達は、ラウンドアップを食べている事になるのです。ですから、「隠された危険な食材」からの重要なメッセージは、「オーガニック食品を食べる事」です。

貴方の二作目は「隠された危険な食材」ですね。これは、日本において、大変な問題です。何故なら、オーガニック食品を食べたとしても、こっそりと食品をつくっている人がいるからです。

例えば、茹でたほうれん草に保存剤を加えたり、合成着色料や人工甘味料など入れたりします。グルタミン酸ナトリウムとか。だから、とても難しいですよね。なので、あなたはGMO問題から食材問題に移行したのですね?

貴方が多くの人々に教えてくれているので、現代人は、Non-GMO食品が最善である事を理解しています。医師達や、腸の問題を抱えている多くの人々も貴方に従っています。

彼らは、どんな選択があるのかを探し求めています。ですから、貴方が成した事は大成功であると私は理解しています。

貴方は「隠された危険な食材」に移行されたのですね。是非、日本でも公開して頂きたいです。私も同じことを考えてきました。

しかし、グリホサートの話題に戻りたいと思います。二つ目の質問をしても宜しいですか?

質問2:モンサント社(現在:バイエル社)が使用していたグリホサートですが、発ガン可能性が分かり、米国では多くの訴訟が起こったと聞きます。現状について、お聞かせ頂けますか?

はい。私は、丁度、バイエル社がモンサント社を買収した株主総会と一致して、オンライン講演をしました。

私達が、バイエル社に、モンサント社を買収しないように警告したという事実について私はコメントしました。何故なら、それは、バイエル社にとって高くつくからで、事実そうなりました。

4名による三つの訴訟がありました。その陪審員団は、2ポイントの報酬を受けました...損害賠償として20億ドル(約2,200億円)以上です。

判事は、減額しましたが、それでも1億ドル(約110億円)以上でした。今では、5万~10万人以上の人々が訴えています。

彼らは、バイエル社を訴えています。その裁判結果として、バイエル社の株価下落は、恐らく合計で35~40%でしょう。

企業価値は、400億ドル(約4兆4千億円)まで下がりました。株主達は、CEOに信頼が持てないと票決し、その論議により、その会長は、2週間前に辞任しました。

私達は、WHOからの多くの証拠がある為、バイエル社へ、彼らが、倒産リスクにいる事を伝える2分のビデオを持っていました。

グリホサートは、ヒトに対して恐らく発癌性があります。これまでの損害は、非ホジキンリンパ腫、1つのタイプの癌と他7つの癌。これらは、グリホサートに関連しています。他の30疾患もグリホサートに関連しています。

自閉症、糖尿病、腸過敏症、ホルモン障害、高血圧、過敏性大腸、不眠、ADHD、全てがグリホサートと関連している事が分かっています。

ですから、何千倍もの人々を代表して、新たな訴訟が起こる可能性が非常に高い事を私は指摘しました。何故なら、これらの疾患を患っている人々があまりに多くいるからです。彼らはモンサントのファイルから全てのデータを公開せねばなりません。

さもなければ、陪審員団は、怒り狂い、懲罰的損害賠償と呼ばれる大変酷い痛手を受ける事に発展するでしょう。

彼らは独立した総合的な調査をせねばなりません。その調査は、疾患がグリホサートと関係している事を示していますから、彼らは負け続けるでしょう。彼らは、市場からグリホサートを消さねばなりません。

私は、大手のプレスを使って、オンラインでこの点を公開しました。公衆は、私達を信じるでしょう。

私は、その裁判を追っており、法定代理人にインタビューをしました。ステージやTV番組に法定代理人と出演しました。圧倒的な証拠がありました。

グリホサートは、癌の原因となります。モンサントは、証拠を包み隠し、消費者に嘘をつき、科学者や批評家達を脅し、代筆者による研究論文を公表し、規制当局を操作していました。

私達は全てのデータを持っています。とても明白です。未だかつてない最悪の企業としての挙動です。

T: 素晴らしいです。これが、貴方の運動、ご活動なのですね。大変上手く行っているようですね。

国民は、どうやって生活を安全にし、より幸せな人生にするか、自分自身でつかみ取らねばなりません。

手に入れる為には、この種の事に取り組み、運動を起こさねばなりません。なので、貴方はよくやったと思うのです。あなたの運動に感謝します。

国際的には如何ですか?南米、欧州、アフリカ、アジアなど世界でのGMOの展開はどうなっているのでしょうか。同じ事が起こっていますか?

アメリカだけでなく、多くが、モンサント、GMOの種を使っています。国際的な動きについて何かご存じですか?

私は45ヵ国を旅し、これら国々や地域で何が起こっているかを見出す機会を持ちました。それぞれ異なります。今では、アメリカ国民の51%が、GMOは安全でないと言っており、食品産業が、消費者の需要に応ずる為、大急ぎでGMOを排除しようとしています。

しかし、そうでない国もあり、モンサントを信じている為、思案に暮れてしまっています。例えば、ブラジル、アルゼンチン、中国。中国では、多くの人々がGMOを支持しており、その危険性に注意を向けていません。

インドでは、遺伝子組み換えの綿花を植えました。これは、本当に大惨事でしたが、GMOを促進している人々が、その結果について嘘をつきました。

農家達は、沢山お金が稼げると説得された為、借金をして、より高価な種に投資しました。しかし、それは完全なる失敗で、多くの場合、借金を返す事さえできませんでした。

数年間に渡り、GMO綿花を植えた25万人の農民が自殺をしました。借金を返すことができず、畑を失う危険性があったからです。新しい報告では、GMO綿花を明確に非難しています。

現時点で最も重要な戦いは「ゲノム編集」と呼ばれる新しいタイプのGMOです。「クリスパー・キャス9」のようなゲノム編集。

これは、異なるスタイルのゲノム編集で、それが大変危険である事を非常に多くの研究が示しています。予測する事が出来ません。もたらされる変化は完全に予測できず、殆どの場合、研究者達は、彼らがゲノム編集したものが、彼らが意図していた結果であったかどうかの確認さえもしていません。

ですから、多くの場合、副作用が出る結果になったのですが、それさえも評価されませんでした。現在分かっている事は、安全で、予測可能、そして自然であると主張する生物工学産業によって、政府が嘘をつかれてきた事です。

オーストラリアでは、あるゲノム編集された微生物を許可したばかり、規制とかそういったもの無しに動物や植物に導入されます。日本でも似たような状況です。規制当局は、ゲノム編集について気づかないふりをしています。

アルゼンチン、ブラジル、カナダでも同様です。中国は、実際、日本よりも規制が強化されています。

興味深い事は、ゲノム編集された作物を食べる事は、健康に影響を与えるだけでなく、ゲノム編集は、大変安価であるという事です。特に、バクテリアやウィルスのような微生物のゲノム編集。

あまりに安価な為、自分でやれるキットが、インターネット上で、169ドル(約19,000円)で販売され、地下室でゲノム編集が出来てしまうのです。

この世代の内に、あまりに多くのゲノム編集されたGMOが環境に持ち込まれ、それらが再生され、遺伝子プールを永続的に変えてしまう事が可能でしょう。

ですので、未来の世代全ては、私達が、進化論的に受け継いだ性質ではなくなるでしょう。

実験室で創り出されたものを受け継ぐでしょう。その最も共通した結果は、驚くべく副作用でしょう。

10万、100万の新しいGMOが、永続的に自然と完全に入れ替わり、大混乱が引き起こされるのをみるかもしれません。

世界中の人々に、これら新しいゲノム編集されたGMOを排除するように私達は呼び掛けています。そうでないと、私達は、全ての未来の世代に対し、潜在的な存在に関わる脅威に直面するでしょう。

T: 新しいゲノム編集GMOは、深刻な問題のようですね。どの企業が、このゲノム編集を行っているのでしょう?

J そうですね、生物学と微生物学を扱う殆ど全ての研究室がゲノム編集を行っています。

問題は、ゲノム編集生物を放出する時に発生します。

研究の為だけに食い止めた場合、そこにはあるものがあります。もし、再生しないタンパク質を創り出す為にそれを使うならば、それは研究に留まります。しかし、それを食糧供給に放出したり、木々、キノコ、草、昆虫など戸外に放出するとなると、それを回収する事ができなくなります。

遺伝子プールの恒久的な特徴となるでしょう。

バイエルやモンサントのような企業もいますが、ほとんど投資していません。実際には、全ての大学がゲノム編集を行っています。全ての研究室で生物学的操作を行っています。

そして、これは関心深いのですが、これら研究室の多くは武漢でコロナウイルスに対して行われた研究のようなウイルス研究を行っています。それらはゲノム編集を使います。

T: この手の事が流行っているようですが、種やこういったものは、既に自然であり、ありのままで完璧です。

何故、人は、何かを加えようとするのでしょう?とても愚かだと思います。

種、カボチャ、その他、何でも神様の創り出したものならば、何故この完璧なものに人間が手を加えるのでょうか?

それ以上、変える必要は全くありません。

こういった事は、本当に何というか...人間はもっと謙虚にならねばなりません。自然はそれだけで完璧なのですから。

神様が創造されたもの。ゲノム編集しないで欲しい。私達は農民で、本来の自然な種が必要です。とても重要です。

私は、貴方と同様、新しいゲノム編集GMOに強く反対します。こんな事が起こっているなんて、大変ショックです。

次の質問に移りましょう。

2016年のインタビューで教えて頂きましたが、遺伝子組み換えの飼料を食べた家畜の糞や肉などで確認される未確認生物Xの話をされていましが、これは異常プリオンだったのでしょうか。

その後の研究で、何か進展はありましたか?

J: 私は、研究をまとめている、ドン・ヒューバー博士と話をしました。

このプリオンを特定できてしまうと、多くのお金と、多くの世界貿易が混乱する為、その研究を妨げ、真実を発見する事を難しくしようとする相当な圧力があると、彼は言っています。

なので、研究は続いているが、非常にゆっくりとした動きであるそうです。彼は、プリオン、またはプリオンタイプのタンパク質は問題の発端で、ラウンドアップとグリホサートが高度に散布されるところでは、家畜に不妊を引き起こし、また、人間にもそれが起こると彼は信じています。

この更新情報は、十分根拠ある研究を望んでいる私達にとって、あまり満足させるものではありません、しかし、その代わりに、その企業は、真実を隠す為に、非常に集中した奮闘があるのです。

T: グリホサートによって生じるプリオンは、植物内で増殖しますよね?

J:はい。プリオンは、増殖します。

T: それは、動物や人間でも増殖しますか?

J: 残念ながら、私は、プリオンについて知りません...公表されていません。遺伝子組み換え飼料を食べた動物の胎盤内にそれが発見された事だけは分かっています。私は、それは、人間の流産にも関連していると思います。しかし、もっとデータが必要なので、決定的な事を言う事はできません。

T: それは、ある種の問題ですね。

もしそうならば、有機農業と言えども、その牛糞を肥料として使う畑には、プリオンが増殖してしまうかもしれない。

これは、私が、将来的な問題と考えた事なので、質問しました。しかし、現時点、結論が無いという事ですね。分かりました。

ご存じのように、日本では多くの発酵食品を使います。発酵食品は、腸内細菌を活性化します。

なので、GMOに関連した疾患でさえ、私達は、発酵食品を使い、そういった疾患を乗り越えていきます。これについて、貴方はどうお考えですか?

J: 先ず第一に、貴女と前回話して以来、新しい情報があります。人間の腸内細菌へのラウンドアップの影響を確認しました。欧州での研究です。人工の消化管にヒトの微生物を入れ、3週間食物を与えました。その後、ラウンドアップを3週間与えました。

その研究では、微生物に劇的な変化がある事を発見しました。常に病気への方向性がありました。

より多くの病原体が存在し、多様性が減少し、脂肪酸の短鎖のような代謝に変化がありました…これら全て、病気を引き起こす原因となり得ます。

そして、私たちはそれを逆転させるために腸に介入があり得る事を知っています。この特定のモデルでは、彼らは微生物の胞子を入れ、逆転を助けました。私達は、牛の尿中に高レベルのグリホサートがある事を知っています。

そして、フミン酸やザワークラウトジュース、つまり発酵微生物で、問題が改善されました。

腸内細菌叢、腸内細菌を改善できるだけでなく、人体内のグリホサートを分解できる、恐らく最善であるある細菌がいますが、それがザワークラウトジュースの中で発見されました。

ですから、リソースとしての微生物と、あまりに多くの問題について、今では、私達は知ったと思います。

また、前回、貴女と話して以来の新情報があります。ラットの微生物が、シキミ酸経路内で妨害され、ドーパミン、セロトニン、メラトニン前駆体を生成する能力を低下させた事を確認しました。

そのため、現在、研究はミトコンドリアに重点を置いています。

もちろん、発酵は多様性と強さを構築する助けができます。

あなたはミトコンドリアについても言及されました。研究者達は、グリホサートが存在すると、人間のミトコンドリアが破壊される、と示しています。

それは大変深刻です。何故なら、寿命、癌、ブレイインフォグ(脳内の霧)、疲労、そして、非常に多くの臓器やシステムの健康に関連しているからです。

T: 30以上の疾患が、グリホサートによって起こるだろうと貴方は言いました。

私が聞いた事は大変ショッキングです、しかし、いずれにせよ、そのような食物、発酵食品、とても新鮮な食物、酸っぱい食物、そういったものが、グリホサートからの疾患を克服する助けとなりますよね?

「隠された危険な食材」を世界中で上映するというあなたの将来の計画を伺いました。それがあなたのご意向です。社会に向けて何かメッセージはありますか?

J: はい。もちろん「隠された危険な食材」を世界中で観て貰いたいです。私には別の仕事があります。私がこの24年間、重視してきたものは、消費者の行動です。消費者がより良い選択をする事ができるような教育です。

私は、閣僚、国家元首、議会人や評議員達に会いました、しかし、それは私の主な目的ではありませんでした。今では、ゲノム編集があります。それは、昆虫、バクテリア、アレルゲン、真菌に取り込まれるかもしれません。

消費者の選択は、それを止める事ではありません。私はまた、世界的政策立案者に焦点を置く必要があります。私達は教育的資産を創る必要があります、短い映画、インタビュー、レポート。ゲノム編集生物による自然置換の危険性について世界全体に確信をもたせる為に。

ここ2~3か月の間に、私は、8つのカンファレンスで発表しましたが、その聴衆は、気象変化よりもGMOの方に地球生存への脅威を感じていました。

GMOは、気象変化よりも、更に多くの脅威があります、何故なら、遺伝子プールにおける永続的な変化は、大規模な害をもたらすだけの力があるからです。

現在制作中で、今週中に完成予定の短編映画で、私達は、1990年、あと少しで放出されるところだったゲノム編集バクテリアが、地に生えている植物を一掃したかもしれない、全滅させたかもしれない事を示しています。

そして、放出リリースされるところだった別のバクテリアは、気象パターンを変えたかもしれません。

ですから、環境において、潜在的な大惨事があります。これが一つ。そして、生物が何ができるかを示す新型コロナ感染症があります。それがゲノム編集されているかどうかに関わらず、ヒトの健康と経済に影響を与える事を示しています。ゲノム編集をすると、これら副作用をもたらす変異があるため、こういったパンデミックの可能性が増加します。

ですから、「隠された危険な食材」を観て貰いたいですが、現在の新しいメッセージは「これは緊急事態だ」という事です。GMO生物の放出をしてはならないというものです。

T: ゲノム編集生物は、非常に危険で、気象にさえも影響を及ぼすという事を理解しました。

人々が変化の為に行う些細な事は、世界中でより大きな影響、悪い影響の原因となります。非常に危険な兆候ですよね?

J: もちろんです。肝心なのは、進化の方向を簡単に変える事ができる、という人類史において避けられない時に私達は来てしまっているという事です。

しかし、十分な知識、倫理、道徳、長期的思考、そして企業の責任ある行動が伴っていません。だから、早急に行動を起こさねばなりません。

T: 消費者を教育しなければならない、と貴方は仰いました。方向を変える為には、何が問題なのか、私達の生活で何を問題と思うか、多くの人々が気づく必要があります。

私達は、問題を避けねばならない。これに対する別の知識が必要。ですから、貴方のような師が、良い道に向かって導いていかねばならない。

どうぞ、あなたの活動を続けて頂き、人々を助けて下さい。私は、日本で、同じ事をします。

日本でも世界でも、共にやりましょう。一緒にやりましょう。

お互い情報を交換して、将来、より良い人生を過ごしましょう。

遺伝子をいじるなんて、馬鹿馬鹿しい事です。少し加えたり、切り取ったり。そのような事はナンセンスです。何故なら、自然はパーフェクトだから。そうですよね?

本日は、あなたをインタビューさせて頂きました。本当は日本にお呼びしたかったのですが。

6月6日と7日に「日本の農業と食を考えるシンポジウム」を開催します。

その時、このインタビューを上映させて頂きます。このシンポジウムは、より幸せな人生を過ごしたいと願う人々にとって大変重要なものとなるでしょう。

ジェフリーさん、ご協力頂き、誠にありがとうございました。

J: ありがとうございました。感謝致します。