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季刊雑誌『自然と農業』で「遺伝子組み換え食品問題への関心を惹起」と京都でのシンポジウムの模様とアースデイ東京が紹介されました

環境保全型農業を目指す 季刊雑誌『自然と農業』81号で、日本豊受自然農主催で京都で開催された「第5回日本の農業と食シンポジウム」の模様が「遺伝子組み換え食品問題への関心を惹起」と紹介されました。

自然と農業 京都シンポ

11万人が来場し、とらこ先生が『遺伝子組み換えルーレット』アフタートークに参加したアースデイ東京では 食・農ゾーンでの豊受オーガニクスモールの様子が写真入りで紹介されました。編集後記にはアースデイ東京での農と食のエリアを取材した感想が「環境や世界平和に関心を持つ若い人が10万人以上集まったと思うと、問題山積みの地球の未来は明るいのではと感じた。」とも書かれた。同雑誌では3月27日に東京で開催された『遺伝子組み換えルーレット』の上映会&トークイベントも特集されるなどNON GMOへの社会的関心が日本でも徐々にメディアで紹介される時代となってきました。

自然と農業表紙

自然と農業アースデイ1

自然と農業アースデイ2

6月5日(日)には鳥取で、6月12日(日)には17時半から、CHhom東京、札幌、名古屋、大阪、福岡校同時開催で、『遺伝子組換ルーレット』及び寅子先生の講演上映会を開催いたします。また、6月12日(日)には最初に、世界と日本のGMO問題の現状をわかりやすく講演いただいた印鑰智哉さんの「第5回日本の農業と食シンポジウム」での発表映像の上映も行います。ぜひまだご覧になっていらっしゃらない方はこの機会にご覧ください。

なお、豊受オーガニクスショップ、CHhom各校併設ショップ、RAH英国本校、ホメオパシー出版

通販サイトでも、『遺伝子組換ルーレット』(¥4320円税込)のDVDは購入できます。