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今年1年ありがとうございました。年始のお知らせと年末に少し思うこと

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(写真は函南から望む富士山)
本年は日本豊受自然農の活動を様々な面でご愛顧、ご理解、ご支援いただき、誠にありがとうございますした。昨日でお陰様で豊受おせちも完売となり、豊受オーガニクスレストラン、ショップも昨日は大掃除を行いました。平成30年も引き続きのご愛顧、ご支援賜りますよう、宜しくお願いいたします。
年始は5日から通常営業(初売りも)、6日(土)は11時から新春恒例となりました「新春ホメオパシートーク」をCHhom5校と洞爺農場、函南農場を結びお送りします。
6日は豊受レストランはランチのみ。新春をお祝いする特別御膳1種類のみでの提供となり、ショップ、レストランとも16時で営業終了となります。7日(日)以降は通常営業、8日(月)は祝日のため月曜ですが営業します。そして次週は世田谷区民会館で開催される第18回JPHMAコングレスの対応のため1月12日、13日、14日はショップ、レストランともお休みとする予定です。1月15日は月曜日ですがイベント開催のためショップ、レストランはオープンします。
▼発表者の皆さんのコングレスの抄録集PDF版が公開されました。こちらもぜひお読みください。
http://news.jphma.org/files/18jphma1229.pdf

なお、代表の由井寅子は大会長として両日午後基調講演

『体の美、心の美、魂の美』をテーマに発表します。

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今回は体の美、心の美、魂の美、をテーマにして発表を行います。体と心の美のケースとしてインナーチャイルドを癒し内面が美しくなることで体にも輝きがあふれ美しくなったケースを、また魂の美のケースとして霊性を向上させ心経祝詞を唱えカルマの問題に取り組む中で肝臓の数値が1回のレメディー改善したケース、クライアントさん自身が本来の自分を生きないことで、心や魂が病み、結果、命そのものである血液自身までもが病んでいく難病などを相談会の実際の映像を見ながら紹介する予定です。
これら難病のクライアントさんを根本治癒に導くには、ホメオパス(治療家)自身がクライアントさんの霊性や魂の問題まで深く理解し、さらに患者さんの心に寄り添って愛を持って健康相談で対処していくことが求められます。魂、心まで深く病み難病に苦しむ方々にもZENホメオパシーによって根本治癒の道が開けてくる希望と可能性を示すケースを発表予定です。

20161215_4_11今回のコングレスでも、洞爺農場、函南農場で自家採種した野菜、ハーブなどの種でお分けできる種を寄付いただいた方にはお分けします。また、平成30年は、新商品では、無添加の口紅など引き続き、日本豊受自然農に求められる商品の開発供給に、レストランでは安全安心で栄養ある食の提供に、そして豊受モールでは、皆さんと豊受自然農の自然型農業からの日本復興を!という願いにつながる人たちを結び付けていくプラットフォームとして次のプロセスへとに取り組んで参ります。

さて、年末年始 種子の問題、NON GMOの問題について、もっと多くの方に関心をもっていただきたいので少し関係のトピックスを含め紹介させていただきたいと思います。

★「遺伝子組換えルーレット」のジェフリー・M・スミス監督からメッセージが来ました。★

次の映画が完成したそうです。日本でも早くこの映画の日本語版が見られるようになればいいですね。1年半前の来日時に、ジェフリー監督は、次作この映画では、遺伝子組換え作物由来の食品を食べていて病気になった人たちも、NON GMOの食品を選択していくことで健康になっていった証言集なども収録されている映画にすると聞いています。最後に英文ですがジェフリー監督からのメッセージを貼り付けて紹介します。

また、1月15日には16時過ぎから、CHhom各校で、GMO大豆の先進国だったルーマニアが、消費者、農家、学術界、政府と国民をあげてNON GMOに転換していったドキュメンタリー映画でとらこ先生も推進の「ユーターン」をルーマニアから来日するマリナ博士の特別講義に引き続き、各校で上映。引き続き、遺伝子組換えルーレットの上映会を開催します。参加費は1000円(豊受モールスペシャル会員、とらのこ会員、学生などは半額、マリナさん講演参加者は無料)こちらの方にもお集まりください。

今や、ルーマニアは欧州各国へのNON GMO大豆の大供給国となっています。皆さんはご存知でしょうか、すでに日本は、世界でもトップの遺伝子組換え作物由来のGMO輸入国であり、そのことを国民に知らせない抜け穴だらけの遺伝子組換え表示が行われています。

さらに今もっと骨抜きな表示に変えられようとしています。
参考 緊急事態!遺伝子組み換えでない食品が消える!?
http://gmo.luna-organic.org/?p=1561

そして、すでに野菜の種は9割以上がF1、そして海外からの輸入のものに変わってしまっています。これまで米、大豆、麦などの主要穀類で日本の在来種の種での農業を守り続けてきた主要農作物種子種子法もこの3月末で廃止されます。この国はこれから本当に大丈夫なのでしょうか。

一番大事なことは、代表の由井寅子もメッセージを公表しているように、その種子からの食べ物が安全かということではないでしょうか。日本豊受自然農は昨年農林省に対し、これらの問題も含め、主要農作物種子法廃止に関連して以下のパブリックコメントも提出しています(↓)
http://toyouke.com/blog/14010.html

日本豊受自然農にできることは、まず、自分たちが、米、大豆、麦から在来種で自家採種の栽培を増やしていくことです。

今年、やっと社員食堂、レストラン、販売分、加工食品での製造分を含め、豊受自然農では、自社の朝日米で自給ができるようになりました。

そして大豆も在来種「福豊」で豆腐などで自給ができるようになりました。

伊豆半島の農地の面積は今年倍になりましたが、しかし、それでもまだわずか10ヘクタール、私たちだけではとても皆さんへの在来種の五穀の供給などできるはずもありません。

多くの国民が主要穀物の在来種の種子での栽培の大切を理解して、五穀の生産を担ってきた日本の農家をもっと大事にする国になっていってほしいと心より願います。

1月13日、14日、世田谷区民会館で行われる第18回JPHMAコングレスでは、今年は、豊受自然農の函南の農場で大豆の生産をしている小林且幸さんが「福豊」での大豆の栽培について発表します。

 

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また、今回、日本豊受自然農として、初めて映画日本語製作の協賛をしました。それは、3月20日から日本語版上映が行われる「種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?」です。

インドのヴァンダナ・シヴァさんなどの種子を守る運動も有名ですが、この映画では日本ではあまり報道されることのない南米のお話しです。近年、ラテンアメリカを吹き荒れた通称「モンサント法案」との闘いと種子を守る活動の重要性に焦点を合わせたものです。「モンサント法案:とはまさに今日本の農業に対し行われているTPPの背後にある対日農業政策とも重なるもので日本にとっては対岸の火事ではありません。

この映画では、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、チリ、さらにはアルゼンチンやブラジルなどで自家採種の農業を守るために繰り広げられている国民と多国籍企業との戦いを追ったドキュメンタリー映画です。今後CHhomでも上映会を開催していきます。

ジェフリー監督からのメッセージ(新映画完成おめでとうございます!)

We’ve moved millions; Help us multiply our impact in 2018

Dear Friend,

As I sat in the green room in Paramount Studios in October, I realized millions would be seeing the show I was about to tape. It’s still hard to wrap my head around what it means to speak to millions, even though I do it often.

It was daunting at first, but in our work, it’s absolutely necessary. Achieving the consumer tipping point of GMO rejection is a numbers game. Fortunately, the math is on our side.

To motivate food companies to shun GMOs does not require them to first lose 50% of their market share to a non-GMO competitor. It’s not an election. Even a small dip in sales can do it. The leverage of the marketplace makes our job so much easier. But the critical number is still in the millions.

So when I look back at our reach in 2017, I’m pleased. We reached many millions on TV, radio and in major online events and venues. You may have seen me, for example, in The Truth About Cancer, GMOs Revealed, on Dr. Axe’s Facebook Live, or The Doctors. We got great coverage in Shape Magazine, with 2.5 million readers. And my peer-reviewed article in a medical journal reached tens of thousands of healthcare practitioners, many of whom are now prescribing organic diets to thousands.

Educating the medical profession is a shortcut, which is why I addressed a Lifestyle Medicine conference in Lithuania. While there, we got major media coverage in the region. In Moscow, for example, a national TV station interviewed me and then played a dubbed version of my movie Genetic Roulette.

Also in 2017, we launched a training program and website to help local organizers stop the spray of Roundup and other toxic pesticides in their communities. We built our Pets-and-GMOs website and started production on a film that will ignite the pet world about the need to feed organic food. Amy Hart and I finished the film Secret Ingredients (coming soon) and I shared my deeper investigation of how we can all accelerate recovery from GMOs.

With your assistance, in 2018 IRT will help
> Promote Secret Ingredients,

> Launch our own film on pets and GMOs,

> Provide training to healthcare practitioners,

> Stop the use of Roundup,

> Inspire large numbers to choose organic food,

> Implement a plan to eliminate GMO animal feed,

> Export our most successful programs to nations around the world, and

> Accelerate the tipping point that is already underway.

In short, we need your help to motivate millions with the knowledge that will secure a non-GMO food supply and protect the genetic integrity of nature.

Please give generously, as if our world depends upon it.
Please join the team.

Safe Eating,

Jeffrey-Smith framed
Jeffrey