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<速報>遺伝子組換え食品の欠陥表示が衆議院選挙のドサクサで見直しされず継続されようとしています!

湯川氏宛て抗議文

(「サルでもわかる遺伝子組換え」サイトhttp://gmo.luna-organic.org/?p=1464より
「消費者庁がこの4月から開催している「遺伝子組み換え表示制度に関する検討会」第5回会合(9/27開催)で、現行制度をそのまま維持する結論がとりまとめられました。
現行制度では、サラダ油、醤油、糖など、多くの食品に表示義務がなく、豆腐など一部の食品にだけ表示義務があるため、わかりにくく、多くの消費者に、「自分は遺伝子組み換え食品を食べていない」という誤解を生んでいます。
表示義務がない食品は、組み換え品種特有のタンパク質が検出できないことがその理由とされています。しかし、トレーサビリティを管理すれば、書類などによって非遺伝子組み換えであるか否かを確認することはできるはずで、まったく理由になっていません。
ヨーロッパでは、すべての遺伝子組み換え食品に表示義務があるため (そして業者は売上の低下を恐れるため)、人間の食べる食品で遺伝子 組み換えのものはほとんど流通していません。流通しているのは家畜飼料 のみです。
また、世界の遺伝子組み換え作物の98%が表示義務のない国で栽培 されています。つまり、表示は流通を変え、栽培状況をも左右する、非常に 重要なものなのです。
わざわざ表示制度を見直すのであれば、消費者基本法で保障されているはずの消費者の「知る権利」「選ぶ権利」を保障する制度に今度こそ改善すべきです。2001年に遺伝子組み換えの表示制度ができて以来、今回が初めての制度見直し。」
★まずはGMO問題の真相を知って伝えましょう!★
16年ぶりに訪れたせっかくの日本がNON GMO表示に転換するまたとないチャンス! みすみす無駄にしてしまうのでしょうか。
このまま欠陥食品表示の下、何も知らされずに遺伝子組換え由来食品を食べ続けるのでしょうか。既に日本は世界では、1人当たりのGMO食品輸入ではダントツ世界一の国家です。日本豊受自然農ではCHhom東京校と共催で、10月「世界食料デー」月間映画祭を開催します。
そしてGMOの問題を扱った映画を10/14,10/20,10/22,10/25 CHhomシネマ東京・用賀にて上映します。
国をあげてGMO大豆の大生産国からNON GMO農業先進国に生まれ変わったルーマニアのドキュメンタリー映画「ユーターン」、そして「遺伝子組換えルーレット」、上映終了後には、2016年春に来日したジェフリー・M・スミス監督へのCHhom学長由井寅子の遺伝子組換え問題についてのインタビュー、そして、2016年春の「第5回 日本の農業と食のシンポジウム」での日本と世界の遺伝子組換え問題について印鑰智哉さんが講演した内容も上映予定です。
詳細はコチラ↓
http://toyouke.com/blog/14040.html

(食や健康に関するセミナーなどCHhomでのイベントのスケジュールも上記リンクからご覧いただけます)
お申込みはコチラ↓
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/201710_chhom_cinema.php

about_image★
★「農業総論」由井学長が「農業総論」講義の中で、遺伝子組換えの健康被害のメカニズムなども詳ししく解説!
10/13,15,28 FHコース公開講座DVD痔上映会として実現しました。参加者アンケートもぜひお読みください。
http://www.homoeopathy.ac/08lectures/family/2017929.php
お申込みはコチラ↓
http://www.homoeopathy.ac/2012/invitation/open-campus.html

農業総論

 

(以下「サルでもわかる遺伝子組換え」サイトhttp://gmo.luna-organic.org/?p=1464より

この結論をとりまとめた座長、湯川剛一郎氏に抗議し、9/27の結論の撤回を求め、「すべての遺伝子組み換え食品に表示を!」と訴えましょう!

文例を用意しました。ファックス、メール、郵便、電話など、あなたにとって可能な方法で抗議の意思表示をしてください。

宛先:湯川剛一郎氏
消費者庁 遺伝子組み換え表示制度に関する検討会 座長
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授

連絡先:東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門
電話・ファックス:03-5463-0635
E:メール:gyukaw0@kaiyodai.ac.jp    ※メルアドの@の手前は数字のゼロです。アルファベットのO(オー)ではありませんのでご注意ください。
住所:〒108-8477 東京都港区港南4-5-7

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東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授
消費者庁 遺伝子組み換え表示制度に関する検討会 座長
湯川剛一郎様

現行の表示制度を維持するとした9/27第5回遺伝子組み換え表示制度検討会の結論の撤回を求めます

9/27の検討会での「現状維持」の結論に、わたしたち消費者は強く抗議します。
油、醤油などに表示義務を課さないのは、組み換え品種特有のタンパク質が検出できないのが理由とされていますが、トレーサビリティを管理すれば、書類などによって非遺伝子組み換えであるか否かを確認することはできるはずで、正当な理由とは認められません。
現行の表示制度は表示義務のある食品とない食品とが併存するため、わかりにくく、多くの消費者に「自分は遺伝子組み換え食品を食べていない」という誤解を産んでいます。
遺伝子組み換え食品を食べたくないと思う消費者も、あるいは食べたいと思う消費者も、表示があって困る人は誰もいません。困るのは業者だけでしょう。検討会は消費者に対するヒアリングが1回だけであったのに対し、業者へのヒアリングには2回を割くなど、明らかに業者への配慮に偏ったものです。なぜ、そんなまでに業者の肩をもたれるのですか。消費者には知る権利、選ぶ権利があります。先生の教え子も消費者です。なぜ教え子の権利を踏みにじるようなことをされるのでしょうか。
9/27の結論を撤回し、消費者の声に耳を傾けてよく議論され、すべての遺伝子組み換え食品に表示をするよう制度を改善してくださいますようお願いします。

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上記の文章をご自分の言葉で書き直してくださればなお結構ですし、そのまま送っても大丈夫。

ファックスや郵便をご利用の方は、以下の文書をご利用ください。

湯川氏宛て抗議文

できればご自分の名前(と住所)を文書右上のアンダーラインの上に書くとよいと思います(書きたくない人は書かなくても大丈夫です)。

参考資料

表示義務のない食品群-2

※上記の表の中の畜産品とは遺伝子組み換え飼料を食べて育った家畜の畜産品を指します。これを遺伝子組み換え食品の範疇に入れるかどうかは考え方次第であり、定説があるわけではありません。

表示義務のある食品群-2